魚市場ブログ

3年間で初の2品

2018年12月03日

ほぼ毎日の市場魚写真を撮り始めて
はや3年になりましたが
まだ初めて横浜に登場する魚がいるからなんとも奥が深いですね。

横浜丸魚のセリ場に父島から

箱の横にはサクラダイの文字

しかし、調べてみてもそんな魚はいない!
で、あとでゆっくりと思い、仲卸売場を歩いていると
その魚が仲卸・伊勢三に並んでいて

担当者の宮島君が時間をかけてやっと調べてくれました、
本名はハナフエダイでした。

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40cm前後になる。
ヒメダイ類では体高があり、ややタイ型で赤字にコバルトブルーの鮮やかな斑文が印象的。
東京都、沖縄県に多い魚で、いずれでもやや高値。

食用魚としては沖縄で知名度が高い。
旬は春〜夏 年間を通して味があまり落ちない。
鱗はそれほど強くなく皮は柔らかい。
白身でまったくクセがなくて、熱を通しても硬くならない。

白身で適度に繊維質でぼろぼろしない。
水分が多いのが難点。
単に塩焼きにしてもうまいが、漬け魚の方がいい。
またバターなどでソテーしたり煮たりが向いている。

とありました。

もうひとつ、同じく伊勢三に並んでいた宮崎からの魚
ゲンゲ、ヒゲダラに似ていましたが

チゴダラ

<検索>
旬は秋から冬。
鱗は細かく取りやすい。
皮は厚みがあるが弱く骨は柔らかい。
透明感のある白身だが繊維質に欠け、水分が多いので熱を通すとボロボロして食べづらい。
刺身にしても水っぽいが、肝は実に旨い!
そのため、いろいろ料理法が編み出されている。
醤油よりも味噌の方が相性がいい。

とありましたです。

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