魚市場ブログ

シーズンの始まりとともに

2021年06月04日

丸浜のセリ場に、Aウロコの塔が

箱の中身は根室からの鰯でした。

ぷっくらした体形は、
銚子や鳥取のものとは一線を画すもので、
どちらかと言うと、大阪湾や神戸、淡路物に近い。

魚に全般にいえることは
体形がぽっちゃり系は脂が乗っている証、目安。

北海道ではこれから鰯漁の季節に入り
秋刀魚が獲れだすまで、そのシーズンは続きます。

また、鰯の群れを追って、鰤があがってくるのも
近年の北海道の傾向にあります。

しかし減少の一途をたどっているここ数年の秋刀魚漁、
今年の動向もまた、大いに気になるところでございます。

さて、今朝も平塚から魚が5:30頃、やって来ました。

またしても、小さな鯖がメインでしたが

同じく、こんな小さな輩も登場!

いやいや、このサイズなんに使えるの?
でしたが、今朝はたまさか、仲卸・元初、店頭に
こんな加工品を見つけました。

なかなかの人気商材らしく、
30分後に同店を再訪した際は、早々の売り切れでした。

とにかくサイズだと、魚価はめちゃめちゃ安く、
加工次第では、高付加価値商品に大変身!

ページの先頭へ