魚市場ブログ

流通経路

2021年03月30日

月末、しかも年度末を明日に控え全体に魚が少ないなか、
5:30頃、平塚から魚が届きました!しかもなんと全量が活魚でしたよ。

平塚には、日海、川長の定置網の方がいらっしゃいましが
富岡もトロールの漁師さんが2名
漁業者が直に、自ら出荷者の例は実は数が少ない。

大概は漁協(近場なら小柴、本牧)や、
産地仲買人が市場における魚の出荷者になることが多いんです。

今日入荷の以下の皆さんも産地の仲買人です。

こうした流通経路の複雑さ、
あるいは沢山の仲介者が存在をするために
最終価格が高くなり、生産者たる漁業者の手取りが少なくなる
の議論がいまだに起こりますが

ある意味は正解ですが、
それぞれの役割があって、そのステップ、ステップが
きちんと使命を果たしていれば、
その議論はまったく的外れという事にもなります。

その辺は、それぞれの現場を考察すれば
おのずと理解が進むと思いますね。

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