魚市場ブログ

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平塚からのチビ

2020年06月26日
4:30~のセリはイカばっか(山口、福岡、島根)で 小柴、本牧、富岡はお休みなさいでした。 そこに、のんびりと平塚、鎌倉が入荷。 平塚の魚には、なんともかわいいのが混じってました。 ヒイラギでございます。 産地近くでは丸干しにして販売をされたり またひと手間加えて、 アヒージョにしたりするとけっこういけます。 10㎝位までは成長するそうで旬としては春から夏 この魚、珍重をされる地域と、 ほとんど無視され、ヘタをすると廃棄の目に合う地域と 実に評価が大きく分かれる魚でもあります。 また、平塚の魚の中に小小ムツの姿が こちらは50㎝位まで成長する魚で でかいのは水深200m~700mに生息しますが…

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休み明けは、キンメと鮪の子供の山

2020年06月25日
休み明けの木曜、小雨降る横浜 三崎からは、丸浜、丸魚、両方のセリ場にキンメの山が キンメダイってなぜか太平洋岸でよく獲れます。 (佐渡、富山でもあがるようですが) 横浜市場にやって来るのは 神津島、式根島等の小笠原諸島(東京都) 銚子、勝浦の千葉県 三崎の神奈川県 稲取、下田、須崎、の静岡県 そして大きく飛んで高知県と、もっぱらこんなところでしょうか。 鹿児島、長崎県も相当量獲れるようですがね。 水深200m~800mの岩礁帯に生息 冷凍物の輸入も盛んで NZ、チリ、ロシア、アメリカからも 安価な奴が入荷をしてきます。 冷凍物の見定めは 身が白いものを選ぶこと、透明感のあるものは脂が少ないです…

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ツクシ=オニヒゲ=トウジン

2020年06月23日
明日はお休みの横浜中央市場 イカこそ入荷が多いものの、 小柴・本牧・富岡・平塚からは無しで 総体的には魚はイマイチでございました。 まあそんなセリ場ではありましたが 丸浜エリアに宮古から 箱の横にはツクシ この魚調べてみたら 正式名はオニヒゲ、トウジンと呼ばれることが多いみたい。 水深300m~900mに生息をする深海魚、 岩手、宮城の遠洋漁業の基地になる漁港で水揚げされることが多いようで、 もっぱら練り製品の原料となるようで、こうした出荷は珍しい。 仲卸・ムラマツの大ちゃんにその辺を聞いてみたら 身質は水っぽく、どちらかというとカマス系 相模湾でよく獲れるクロシビカマスに似ているとか でも、…

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週明け

2020年06月22日
天気のほうは イマイチぱっとしない週明けの横浜ですが 魚の方はなかなか賑やかでございました。 4:30~のセリは、福岡、島根、神津島のイカ 小柴、千葉のタチウオ 鮪のセリ場は 境港とNZ 冷凍物も含め、なかなか壮観でしたね そして追っ駈けの方も 平塚、鎌倉、富岡とフルメンバー また週明けとあって 皆さん気が入った御様子でございましたね。 仲卸売場では 仲卸・ムラマツに 秋田からの目光 と銚子からの奴が(愛知も有名ですね) 担当者の大ちゃんに聞くと 常磐もんと呼ばれる魚は 秋田方面とは厳密には魚の種類が違うそうで 脂の乗りがいいのはやはり常磐物と言っておりました。 ちなみに福島の冬のプライドフィ…

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タコ

2020年06月20日
福島から来ていたこの蛸 ラベルに「やなぎ蛸」の文字が どうやらヤナギガレイが獲れる場所にいるから その名が付いたようです。 太平洋岸、北海道で多く獲れ、日本海側は少ない 旬は秋から春 そして こちらは岩手からの水蛸です。 全長3mにもなる世界最大のタコで 五島列島以北の日本海、駿河湾以北の太平洋に生息。 寿命は2~3年とされ、一生に一回の産卵をする 旬は不明、 最後はマダコ 能登以南の日本海側、 でもその海域は少なく、福島以南の太平洋がもっぱら。 寿命は1年で、瀬戸内海や大阪では旬は夏とされ 東京湾では冬が旨いろされている。 しかしながら神奈川県のプライドフイッシュ 夏は「佐島のタコ」となって…

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毘沙門

2020年06月19日
ブリはいわゆる出世魚 関東では成長過程で下の様に名前が変わっていきます。 (関西ではまた別の呼び方) モジャコ(稚魚)→ワカシ(35cm以下) →イナダ(35-60cm)→ワラサ(60-80cm)→ブリ(80cm以上) さて今朝のセリ場にそのイナダの姿がありました。 そしてその魚の上には緑の札に「毘沙門」の文字 さてこの文字の意味するところは? そうです実はこの魚が獲れた場所なんですね 三浦半島南端、 赤線に白抜きで囲われた場所が毘沙門町、 その沖合一帯が毘沙門湾と呼ばれる海域となります。 話が飛びますが西の関、 東の鯖のブランド地である「松輪」はここになります。 おまけですが松輪漁港は存在し…

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不漁明けの今朝は

2020年06月18日
不漁が続いていましたが さてさて休み明けの今朝はどうだったんでしょうか? 4:30~のセリは 島根のアカイカ、小柴のマコガレイ、太刀魚 福岡からアカイカと、そして千葉のタチウオ また5時過ぎには 平塚(川長・日海)そろい踏み 富岡からも御覧のように また鎌倉からもお約束 順次入荷でございました。 鮪のセリ場は勝浦からの延縄物が入荷でしたが このNZからの天然インド鮪に比べると 質はだいぶ低下状態でございました。 総体的には今朝はヤリイカの入荷が多く 五島列島からは 大きなツバメウオの姿も <検索> 北海道以南の浅場に生息 どちらかというと熱帯域に多い魚で、 このところの温暖化のため見かけること…

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全然入荷なし!

2020年06月16日
今朝はこの所では 最低の入荷量でございました。 4:30~の丸魚のセリ 富岡こそぼちぼちでしたが 小柴、本牧もなしで 平塚、鎌倉で何とか面目躍如 明日は休みで、魚が少ない!そのおかげで 追っ駈けのセリはいつにもまして熱を帯びていましたが・・・ 休み明けこそ、 期待を致しましょう。

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明けの様子!

2020年06月15日
休み明けの今朝の市場 4:30~の丸魚のセリは 小柴のタチウオ マコガレイ 銚子のカマス 福島のメバル 福岡のダルマイカ 丸浜は残念ながら 鮪のセリ場は丸魚はオーストラリア 丸浜は北海道 このところお目にかからない境港は ずっと時化てるらしくて今日も入荷なし。 そう、それと今朝とりわけ目立ったのは 御覧の舌平目、大阪湾からお越しでした。 後から入荷の鎌倉・平塚の追っ駈けは アジ、サバ そしてカマスが目立ちましたです。 全体的には低調の休み明け、明日に乞う御期待です。

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うねりが残って。

2020年06月13日
強風によるうねりが まだ残っていたのでしょうか 今朝も魚は少なかったですね 4:30~のセリ、丸浜は山口から 少ないのでいい値が付きました。 丸魚は、本牧、小柴、富岡もなく 有明海からの小肌 福島のメバル 平塚も駄目だろうとあきらめてましたが すこしばかりでありましたが入荷 タチウオ、アジ、サバ 月曜日に期待をしましょう。

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