魚市場ブログ
正月明けの仕事初め
2026年01月05日
正月明けの仕事初め。
今朝の横浜市中央卸売市場では、恒例の初競りが行われました。


まだ外が暗いうちから市場には独特の緊張感と活気。
新年最初の競りということもあり、場内にはいつも以上に引き締まった空気が流れ、
「今年一年の相場を占う」そんな想いが交錯する時間でもあります。


横浜市場でも、威勢のいい競り声とともに次々と魚が競り落とされ、
いよいよ一年が本格的に動き出した、そんな実感を持つ朝となりました~
一方、豊洲市場の初競りでは、全国ニュースになるような驚きの価格が次々と飛び出しました。
まず話題となったのは、大間産の本マグロ。
243kgという大物が、キロ単価210万円で競り落とされました。
競り落としたのは、毎年初競りで話題を集める すしざんまい です。

そして、今回もっとも衝撃的だったのが——
北海道産ムラサキウニ(400g) が、史上最高値となる3,500万円で競り落とされたこと。
このウニを競り落としたのは、東京のすし店 尚充 と、仲卸業者 山治 の共同
「ウニ400gで3,500万円」という数字は、同じ市場関係者でも思わず二度見してしまうほどのインパクトでした!!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


