魚市場ブログ

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幻の岩海苔

2023年02月07日
北海道は松前町の天然岩海苔【白神岩海苔】って知ってますか? 自分は知らなかったですが、調べてみるとめちゃくちゃ希少な海苔だとわかりました。 何が凄いってまず地元以外ではほぼ流通していないらしいのですが、横浜市場に入荷してた事ですね(^^; しかも年間で年間たったの 15000枚 程度の製造しかできないそうですよ!! 写真見ればわかりますが、かなりの高価な値段でビックリしました( ゚Д゚) 1P 120g6枚入りで8,500円と170gで9,800!!海苔ですよ(・_・;) 引き潮のときに、岩場に付いている海苔を摘み、 漁師さん家族が一枚一枚すだれで干しあげたもので、ここ近年は海苔の漁師さんも減…

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メヌケ(目抜)

2023年02月02日
メヌケって魚は知ってますか? 名前だけ見聞きするとつい笑ってしまいそうな呼び名であるメヌケは、カサゴ目フサカサゴ科メバル属の数種類存在する魚の総称です。メヌケと聞くとどんな魚なのかパッと思い浮かびませんが、実は多くの方が一度は耳にしたことがあろう(アコウダイ)の別名でもあります。 そのメヌケは高級魚でもあり、キロあたり1㎏あたり¥2,000~¥4,000の幅で推移しています。特に、メヌケが旬を迎えるこの時期は、価格が高騰し去年の3月の平均卸売価格は1㎏あたり¥5,000を超えていましたね~ 今日仲卸街で見かけたメヌケはサイズも大きく6.5キロもありました!! 一つの個体に対してメヌケと呼ぶので…

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食育出前授業の見学

2023年01月30日
昨日は初めて横浜市さんと市場の魚食推進協議会で行っている出前授業を見学に行かせて頂きました。 コロナ禍で開催できず、昨日は3年ぶりの開催だったそうです。 今回見学させて頂いた小学校は東急東横線の白楽駅から徒歩10分くらいにあります 横浜市立白旗小学校!!その1組~4組の5年生の皆さんでした~(^^♪ 体育館に集まり、授業開始!! 仲卸ムラマツさんと荷受の丸魚さんが講師でお話していました。 生鮮食料品の正しい知識や流通の仕組みなどをわかりやすく教えてましたね~(^^) みんな真剣な表情で聞いていました ビックリしたんですが、魚に少し詳しかったことですね~以外でした! 魚クイズでは生徒のみんなが手…

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ブルーオマール

2023年01月28日
仲卸の坪倉水産の店前の鮮魚コーナーに活オマール海老ーがいました。 よく見ると、普段見てるロブスターと明らかに違い青みがかった綺麗な体色!!  札にはブルーオマールとそのまんまの名前(笑) 調べてみると、、、、日本に輸入されるロブスターのほとんどはカナダ産だそうです。 ヨーロッパ産のものは数が少なく高価になり、とくに、青みがかった体色の「オマール・ブルトン」、「オマール・ブルー」と呼ばれるものは、味も香りもよいため、最高峰と位置づけられているそうですよ~  

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厚生食堂

2023年01月27日
今週の火曜日に市場内にある厚生食堂さんで日本テレビの取材がありました。 今年から日本テレビスタートした深夜番組で番組名が(カネ梨和也)!! あのジャニーズの 亀梨和也さんあらため、 カネ梨和也が人気芸人といっしょに限られたお金で四苦八苦しながら. アレやコレや様々な企画に挑戦 とゆう番組内容です。 市場に亀梨さんと芸人のさらば青春の光の森田さんが来場しました~撮影1週間前からスタッフさんと入念に 打ち合わせと、撮影コースの下見やら色々と大変でしたが、無事終わりました!! さすがジャニーズ!!スタッフからヘアメイク・マネージャー含め17人で市場にやってきました 何度かテレビ取材を携わってますが、…

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琵琶湖産の子持ちワカサギ

2023年01月23日
この木箱に入った高級感が凄い魚が! 滋賀県琵琶湖産の子持ちの(ワカサギ)です。 ワカサギってこんなに大きくなるんです!!琵琶湖のワカサギは2月頃に琵琶湖に流れ込む川の底の砂利に産卵して3、4月頃に孵化、その後琵琶湖に下り、翌年の1月頃には15cmくらいにまでなります。 それが琵琶湖で獲れるワカサギの特徴でもあるみたいですね~ しかも元々は、琵琶湖には棲んでいなかった魚で、平成21年にはアユに続き、琵琶湖の総漁獲量の2位を占めるまでになっています。 あと琵琶湖といったら、琵琶湖の元々固有種だったモロコですね~ 今では長野県の諏訪湖や梨県の山中湖、東京都の奥多摩湖にも生息います!!

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岩手から新巻鰆

2023年01月20日
お歳暮のシーズンになると、お世話になった方へ海産物を贈ろうと考えた際に真っ先に出てくるのは、鮭ですよね~ 一般的に知られている贈答用の鮭加工製品といえばこの新巻鮭!! 現在の新巻鮭の主な産地は北海道ですが、発祥の地は岩手県の大槌町(おおつちちょう)とゆう所が発祥の地だそうです。 歴史を調べると、今から400年以上前に大槌城主が、地域の鮭を遠い江戸まで美味しく輸送するための塩蔵加工手法を確立したのが、 新巻鮭の始まりだとか、、、 今回は新巻鮭ではなく、新巻鰆!!(サワラ)なかなかお目にかかることがないです!! 凄い迫力(^^; 焼きはもちろん、刺身でもいけるそうですね!!めちゃくちゃ旨いみたいで…

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流氷の天使

2023年01月19日
毎年冬になると市場に入荷する可愛いこいつ その名も(流氷の天使)クリオネ!! IMG-4462 クリオネの正式名称を知っていますか?「ハダカカメガイ(裸亀貝)」といって、実は成長すると貝殻を失う巻貝の仲間なんです!! 飼育方法といってもやることはほぼないようです。 クリオネが入っている瓶を冷蔵庫に保存して、観察したい時に取り出して観察する。 これだけ(笑)自然界では餌なしで半年〜1年くらい生きるようですが、瓶詰めでは保存環境が冷蔵庫で、さらに餌を与えることができないということもあり、数ヶ月ほどが目安のようですね~

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温暖化

2023年01月16日
つい最近も紹介しましたが、小柴から太刀魚が多く入荷してます。 東京湾では、太刀魚が大量発生なんだとか、、、、温暖化が進んでますね!! 今東京湾で繁栄している魚の顔ぶれは、タチウオやスズキを頂点として、マアジ、カタクチイワシ、 コノシロなど泳いでプランクトンを基盤としたエサを摂る浮魚ばかりです。マコガレイ、マアナゴ、 メゴチ類、シャコなど海底でゴカイ類や小型二枚貝などのベントスを摂る底魚は壊滅的に減少しているそうです💦 1年前はスズキが多く入荷してましたね~ 太刀魚にそっくりな魚がいるんですが、知ってますか?その名は(テンジクタチウオ)タチウオとは別種なんですけどね!! 東日本では水揚げは少なか…

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うっかりカサゴ

2023年01月13日
ついウッカリしていたなんて事が経験したことがあると思いますが、それが名前になってしまった魚が存在するのをご存知するんです(笑) それがこいつ!! その名は、ウッカリカサゴ(笑)沖合いの深場に生息する大きめの色鮮やかなカサゴ!! ウッカリカサゴの体長は、30cmから50cm程度まで成長し、白い斑点に縁取りのある模様が体側に散らばっているのが、この魚の特徴でもあります。 名前の由来なんですが、ウッカリ一般的なカサゴと間違えて、命名のきっかけになったそうですね! 発泡スチロールにも・・・(笑)カサゴの種類多いですもんね~ 関西では、沖ガシラと呼ばれています。関東ではカンコやアンポンタンとも呼ばれてい…

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