魚市場ブログ

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今日も珍品

2021年06月15日
仲卸・丸勇に、 ゴジラエビと書かれた奴がありました! ちなみに北海道産ですが、 御当地では、マジでそう呼ばれています。 なるほどね、この面構えは確かに言えてる。 でさっそく調べてみたら、正式名は、イバラモエビ 日本海、島根県から北海道、オホーツク海、ベーリング海、北極海、北太平洋。 水深200m~300mに生息。 本種のみをとる漁はなく カニカゴ漁、底曳き網に混ざってとれる。 味ではエビの王様という評価が日本海の漁師の間にはある。 隠れた高級エビとも言えそう、ナンダッテ。 入荷の多いのは春から初夏。 殻が棘だらけで硬く剥き辛いのが難点ではあるが、 生の味は最上のもの。 甘く旨味があり食感が楽し…

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番組案内

2021年06月14日
6月15日(火) 明日ですが、 10:47~10:52の間で、 先日の「レシピ集」の放送がありますよ、 番組名は「ようこそ横浜」ニッポン放送です。

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でたぁ~

2021年06月14日
超高い魚の季節が到来ですよ。 ちなみに本日、 仲卸の卸値は、なんとまあ、kg 120000万円! さて、その正体とは、 このビニール袋に入って登場でした。 クチボソ(モロコ)じゃありませんよ、 コハダのチビ、新子です。 ちなみに産地は静岡県。 コロナ禍で、これをもっぱら使う鮨店などが休業中にも関わらず、 この値が付くのにはびっくりですよね。 そう、サイズでびっくりは、仲卸・元初にいたこのデブ なんと6.4㎏、北海道からのサクラマス 見てください、この鰓の色、新鮮そのもの。 こういうデブを、板鱒と呼んでおります。 あと、仲卸・伊勢三に マンゴーのごとき、岩ガキが五島列島より ラベルもこんな感じで…

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釣りきん

2021年06月13日
横浜中央市場で残念なことは 関連棟が充実していないこと、 あるいは場外市場がない事なんですね。 かつては市場通りと称され、 国道15号線から、市場に至る道路の両脇が場外市場を形成していました、 そう、菓子問屋などもありましたね。 また、これは全国的な事柄なんですが、 全国の市場、なんと不思議にも飲食店街が充実をしていないんです。 例外は、築地市場の場外&移転の豊洲位でしょうか。 まあ、それとても、イタリアンやフレンチレストランが あるわけじゃない。 そんな横浜市場ですが、こじんまりながらも 青果の方に、ラーメンと鮨を提供する店が出来ました。 店の名前は 釣りきん 金曜日、土曜日でオープン記念を…

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今朝も珍品

2021年06月12日
仲卸・元熊に 愛知から入荷の 変わり種発見! この姿勢?から、名前が付いたのか コシオリエビっていうんだそうです。 調べてみたら、こんな記事が 実はアカザエビ漁のエビ籠に一緒に入ってくるのがこのコシオリエビ。 コシオリエビだけ狙った漁はありません。 ただよく見ると、この色合い、顔つき、手の長さ、 これらの特徴はアカザエビによく似ています。 同じ籠に入るということは、 生息範囲も同じ、200~400mの深海域ということでしょう。 おそらくは餌も同じ。 ということで、アカザとは比べられないまでも、 コシオリエビの味もとっても美味しいです。 あまり身がとれないのが残念ですが、 もしこれで身がとれたら…

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珍種&貴重種&新物&・・・

2021年06月11日
小坪、鎌倉からの魚の中に まだ生きていた、こんなの発見! 名前はバラコチ、マゴチと比べるとなんとも個性的 しかしながら、繊細な味わいのある白身だとか 残念ながらネットで検索しても、出てきません! また、仲卸・伊勢三には 北海道からの時鮭と紅鮭が しかし、どうやって判別をするのでしょうか? 流石の目利きに来ても?????でした、が 腹を開けてみると、やはり紅鮭は御覧の色あい 時鮭とはだいぶ違う! しかしながら鮭、本来は白身の魚で 食べるものによって、こんな色合いになるの、皆さん知ってました! そして、仲卸・元熊、塩干売場に 空輸をされてきた、アラスカ産の筋子(紅子)が 流石に少しばかり値が張りま…

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今朝も収録

2021年06月10日
今朝は「ごはんジャパン」に次いで またしてもアナゴの取材が入りました。 そして今回の番組ではこの方に登場を願いました。 横浜中央卸売市場 穴子のスペシャリスト 仲卸・三栄、関谷さん セリ場の生簀 はたまた、自分のお店で いやいや、存分に熱く語って頂きました! 普段は、こうしてまな板の前にたって 毎日毎日、何本もの穴子を捌いています。 収録を終えて、皆んで記念撮影 番組名、オンエア日等、詳しいことは 後日ここで案内をさせてもらいます。 皆さん、お疲れ様でした。 あっ、そうでした、この番組では、 小柴の穴子漁の斎田さん、 横浜ガストロノミー協会理事長の飯笹さんにも 登場を願ってます。

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ケンケン漁

2021年06月08日
横浜中央卸売市場では カツオ好きの仲卸が、 たまさか通路を隔てて並んでいます。 仲卸・浜喜に 静岡・御前崎からの奴が 仲卸・元初にも 左から、 和歌山・ケンケン漁、 勝浦・巻網漁、 勝浦・引き網 と3パターンの漁で獲って来たのが並んでいました。 カツオ漁と言えばあとは御存知一本釣り!ですよね。 ケンケン漁(引き網漁)とは、 主に10トン未満の小型漁船で 船の両側や中央から長い竿をはりだし、 その竿から釣り糸で擬餌針をたらし、 船を走らせながら、餌が泳いでいるようにみせて カツオを1本ずつ釣りあげる漁法です。 和歌山の引き網漁をケンケン漁と呼ぶ ケンケン漁の歴史は古く明治の初め頃、 和歌山県の串…

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あららの週明け

2021年06月07日
あらら、の週明け! (この画像は5:30頃) 4:30~のセリは 丸浜が北海道のサヨリ 4ケース、ダルマイカ 11ケース 丸魚が、千葉のコハダ 5ケース、ダルマイカ 13ケース にとどまる。 鮪のセリ場は 丸浜の生マグロはオーストラリアが1本と、ケープタウンが4本 丸魚の生マグロは4本ともオール北海道。 5:30頃には、丸魚・小坪、 丸浜・鎌倉からアオリイカが 6:00近くには、他がパットしない分 平塚からは 鯵が61箱・鯖が75箱 ワラサが9本、平目が2箱、カマスが2箱、ハモが1箱 今週は水曜日が休市ですから、明日に期待しましょう! あっ、忘れてました 青果の方に有る食堂が6/21日からオー…

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まずは、知ってもらうところから

2021年06月06日
全国に散らばる中央卸売市場 まあ押しなべて右肩下がり、長期低落傾向にある。 そして水産部は全国的にも、その傾向が顕著である。 「食」の流通を支える、一大集積、基盤でありながらなぜなのか、 様々な理由が挙げられるだろうが、今日取り上げるたいのは閉鎖性。 農林水産省が統括をし、 大阪の北部市場(大阪府)を除けば、 すべてが自治体の管理下に置かれる中央卸売市場 施設の更新の際などの、大きな予算を動かせる利点はあるものの 弾力的で、スピード感を持ったもろもろの業務刷新が遅々として進まない。 まあそれは単に行政だけの責任ではないのだが。 旧、横浜中央卸売市場南部市場は 大和リースが、そのあとを引き継いで…

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