魚市場ブログ

11月11日は

2022年11月14日

先日は毎年1111日に行われる鮭を供養する日でした。
鮭塚は磯子区にある金蔵院という寺があり、水産関係者の繁栄を祈願します。

 

鮭の名前は、1928(昭和3)年に戸塚区名瀬町の妙法寺に建立されて、当時の重要品目だったからその名前になりました。その後、1978昭和53年に磯子の金蔵院に移り、毎年横浜中央市卸売市場水産部の方が訪れて大々的に供養を行っています。

 

十一月十一日が鮭の日魚偏に圭なのでこの日なのです(^-^)

何々塚ってよく見かけると思いますが、「塚」は、「墓」との意味合いって知ってますか?「塚」は必ずしも遺骸が含まれないんです、生物に限らない事から区別され、供養碑、祈願碑、感謝の対象としての意味合いを持つんですよ!!水産物の塚って全国の1000はあるそうですね~

ここ金蔵院にはお花塚もありました。

荷受さん・卸組合・関連組合皆さんで自然の恵みに感謝しつつ魚介類を供養し、水産関係者の繁栄を祈願してきました。

今年も立派な鮭をお供えしました。

観音堂の奥には、弁天の窟がありました。
雨を降らし穀物を育て水と富にご利益のある神で弁財天と一体となった神様だそうです。

その左には、観音像があり、安産祈願をしに訪れる人も多いそうです。
観音像のまうしろには、無縁塔があり、なにか複雑な気持ちになりましたね~(^^;

また来年に来ますね~(^-^)

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