魚市場ブログ

毎月9日は鯨の日!!

2024年04月09日

今日紹介するのは、毎月9日は「鯨の日」なので鯨の紹介します!!

鯨は、その壮大さと海洋生物としての美しさで知られていますが、料理としても非常に価値があります。
今日紹介する部位は「鹿の子」「頬肉」「うねす」

「鹿の子」は文字通りには“鹿”の“子”と記されますが、実際には鯨の肉の一種を指します。この名称は、クジラの顎の根本部分、特に顎を覆うエリアを指し、その部位が鹿の子模様に似ていることから名付けられました。長い間、上質な刺身として珍重されており、その食感はもちもちしていて、味わいは独特の旨みが特徴で、強いクセがなく口の中で広がります。

「頬肉」この希少な部位はクジラ特有のクセがほとんどなく、深い旨味が際立ちます。その肉質は柔らかく、心地よい弾力性を持ちつつも、
口の中でとろけるようにほどけます。クジラの大きな体からわずか0.1%しか取れない貴重な部位みたいですよ!!

畝須(うねす): 鯨のアゴからお腹に向けての部分で、黒皮が付いた白い脂分と赤肉の部分が2層になっています。これを塩漬けにしてゆで、薄くスライスしたものが鯨ベーコンとして知られ、旨味がありながらさっぱりした味わいとぷるぷるの食感が魅力ですね​!!

これらの部位は、鯨を捕鯨する文化が残る地域で古くから珍重されてきました。鯨肉は栄養豊富で、特にオメガ3脂肪酸を多く含んでおり、健康にも良いとされています。

Page Top
language