魚市場ブログ

ボウズギンポ

2025年07月29日

北海道の日高からの魚

体の上の氷をどけると

現れたのはこのいかつい顔

箱には「ギンポ」の文字
正式名は「ボウズギンポ」

頭部には白い斑紋に囲まれた感覚孔があり、腹鰭がない。
最大で1m位になる、この魚もそれに近かったです。

国内では三陸から北海道の太平洋側、オホーツク海などで少ないながら水揚げがある。
古くは漁師さんが自家消費される程度だったが、
近年流通するようになってきている。
それなりに値段がついていて流通のプロの間では一定の評価がある。

ギンダラと同じようにミリン漬けで味わったことがあったが
容姿に似合わず、まことに美味であったことを覚えています。

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