魚市場ブログ

お魚ニュース

タカベ入荷!

2026年04月21日
タカベが入荷をしてまいりました 仲卸数社の店頭にお目見えでございます。 脂ばっち乗っています。 旬は初夏から夏、御覧の様に小さくても味がいい魚。 やや高級魚ですが、 伊豆諸島の夏の風物詩でございます。

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低評価魚

2026年04月17日
その持つ独特の磯臭さから 一般的には敬遠をされきたこの魚 タカノハダイ これは夏などに非常に臭みのあるものがあるせいで、 冬期でも漁獲方法によっては臭みがあるが、 漁獲後の処理によっては非常に美味である。 特に晩春から初秋にかけて臭みのあるものが多いが 漁やその後の取り扱いによってこの臭味は緩和され、 まったく臭みのないものも多くなっている。 並んでいた仲卸の店頭の価格表示は 今どきの魚にしては珍しく、3桁でございました。 こういうのをうまく調理して提供ができれば 皆さんがハッピーになるのにね。

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初夏の風物詩

2026年04月13日
あまりぱっとしない週明けでしたが 嬉しいことに逗子、小坪から 朝どれのアオリイカが入荷してきました。 型はまだまだ小さかったですが これから湘南の海からの入荷が本格化してきます まあ初夏の風物詩といったところでしょうか。 6時ちょいまえ 平塚の朝どれと一緒にセリにかけられました。 A_0039C164A260413_054033EJ_CANON  

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フエフキダイ

2026年04月09日
水温上昇の環境の変化で 入荷が多くなった魚に フエフキダイがあげられます。 今朝は魚走さんが 仲卸・鮑屋さんで魚を捌いているところに遭遇 MVI_6371 鱗がすでに引いてありましたから クロダイかと思ったら まさに上記のフエフキダイ(鹿児島・内之浦)でございました。 見るからに脂が乗ってそうで、垂涎ものでしたね。 これまたタイミングよく今が旬(春から夏)の魚に入ります。

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駿河湾の桜海老

2026年04月08日
3月29日解禁、4月3日に初漁があった 桜海老の春漁 前年の倍以上の水揚げがあったそうで 出だし好調との嬉しいニュースが届いています。 解禁日  2026年3月29日(日) 初漁・初競り  2026年4月3日(金)夜〜4日(土)朝(由比港・大井川港) 終了予定  2026年6月5日(土)頃(例年の傾向) 特徴 春の桜えびは、秋に比べて殻が柔らかく、大ぶりで甘みが強いのが特長。 

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ミミイカ

2026年04月07日
仲卸・元初さんで発見 ミミイカ 調べてみたら、本来は瀬戸内海、九州の内湾で獲れるとありましたが こちらは福島県産でございました。 旬の時期  3月〜5月(春) 特徴 身が非常に柔らかく、甘みがある。卵を持つため、この時期のメスは格別 美味しい食べ方: 煮付け     醤油、砂糖、酒で煮る定番料理 塩ゆで     茹でて酢味噌やわさび醤油で アヒージョ   ニンニクとオリーブオイルで煮込む  

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初お目見え

2026年04月06日
仲卸・八丁徳さんで発見! 愛知から入荷の貝 値札を見たら ヤツシロガイの表示 名前の由来 熊本県の八代海で多く獲れたことに由来します。 生態 ウニやヒトデを食べて成長し、秋に産卵します。 分布 北海道南部から九州、西太平洋海域の浅海。 食べる 足の筋肉部分を食用にします。滑りがあるため、 塩や大根おろしでよく揉んでから調理します。  食べる以外 貝殻が大きく美しいため、 置物や貝細工の材料としても利用される。

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サクラマス

2026年04月05日
今年は不漁ですねぇ~ 坪倉水産で見かけましたが、この手の立派は 今シーズン、ほとんど見かけません。 板マスと業界で呼ばれる 幅があって大高のある魚は皆無! 鮭科を取り巻く環境は 甚だ厳しいものがございますね。 サクラマス 漁期 3月〜5月が最盛期で、春を告げる魚として人気がある。 産地 北海道が70%以上を占め,次いで青森、岩手、秋田、宮城など。 漁方  沿岸の「大定置網」が主体、他に「ますひき釣り」「刺し網」等。 特徴  3〜5月に川に戻る個体は特に脂が乗っており、身がピンク色で美しい。 

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幼魚&地方名

2026年04月01日
北陸の魚を提供する店に入ってみました。 そして1~2人前の刺身の盛り合わせをオーダー するとそこに「目近魚」の文字と魚を発見! 幼魚名、地方名を含め、メジカと呼称される魚は ※ 鮭科のメジカ、  ※ クロマグロの別称  ※ アイヌ語で鮭のこと  ※ ヒラソウダ  ※ マルソウダ  ※ マコガレイ  ※ メイタガレイ いやいや実に多い!! しかしながら、このどれもにも該当せず 北陸地方でのその呼び方をする魚は『メジナ』でございました。 メジナ(グレ) 主に日本海が産地で冬に海が荒れると大量に定置網などに入る。 主に冬から春の魚で鮮度がよければ旨い! 食用魚としては地味な存在だが、 釣人には非常に…

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稚鮎

2026年03月31日
仲卸・伊勢勝さんに並んでいました 稚鮎でございます。 3月から5月(初夏)にかけて 海から河川へ遡上する5〜10cmほどのアユの若魚、 塩焼きや天ぷらとして楽しまれます。 稚鮎は骨が非常に柔らかく、頭から尾まで食べられます。 そして成魚に比べて特有の苦味や香りが繊細。  塩焼き、天ぷら、甘露煮、唐揚げなどでどうぞ、そうそうがぶりと一口で。

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