魚市場ブログ
魚市場ブログ一覧
「三河屋商店」でメダカ販売!
2025年07月28日
横浜市中央卸売市場の関連棟にある料理道具専門店「三河屋商店」で、ちょっと驚くものを見つけました。 包丁や鍋などの業務用・家庭用の調理器具が並ぶ中、なんとメダカが販売されていた(笑) 「三河屋商店」の店頭に黒い容器に入った水袋が並んでいて、パッケージには「三色ラメサファイア オス2 メス2」や 「サファイア×ユリシス 背ビレなし」などと手書きのラベルが貼られており、価格は1,000円〜1,500円 料理道具の中に突然現れる生き物の存在に、思わず二度見してしまいました! メダカのことは詳しくありませんが、今では野生の個体が減少しており、環境省のレッドリストにも掲載されていると聞いたことがあります。…
サービスしすぎ?
2025年07月28日
MVI_2234 これは某仲卸さんの毎日のお約束の作業であります。 本来なら買っていただいたお客様がやる作業でしょうが でも仲卸が慣例でこうしたサービスをしているのが実情なんです。 で捌き代金っていただけるの? つい下世話な質問をぶつけちゃいますと まあここに限らず各店、この魚以外でもきっと 頂いてもきっとほんのわずかでしょうの答えが。 しかしながらこうして下処理をしまえば、 店に戻っての仕事短縮、また内臓などの生ごみ始末など無用になりますから お店にとっては何とも嬉しいサービスですよね。 我が横浜市場ではまあ実に人がいい! それも大きな特徴、特色のひとつですから、 各店のスタッフと仲良くなっ…
ド珍魚!!!
2025年07月25日
仲卸・元熊の店頭で へんてこな魚を発見! 手にしてみると、まあ身が薄く平べったい とにかく変わった形をしていました。 ここ10年の市場魚撮影では「お初」でございます。 調べてみたら ギンカガミ、鹿児島産 鱗がなく、体高が高く体は極端に薄い、 持った感じでは可食部が非常に少ないから、 さてどんな料理で食べたらよいかしら? 値段は聞きませんでしたが、多分、お安い魚かと。 今朝も平塚からの入荷がありましたが 以下の魚は、セリで値が付かなかったですね。
「横浜食文化の一丁目一番地へ」看板にサブタイトルが!
2025年07月24日
「横浜食文化の一丁目一番地へ」横浜市中央卸売市場の顔ともいえるこの大きな看板に、新たなサブタイトルが加わりました! そのひと言が、こちら。 『いいものあるじゃん! 横浜市場』 こちらが完成前の様子 そして、完成後がこちら! 卸さんや仲卸さんの声をもとにフレーズを募集し、ついに昨日、看板が完成となりました。 シンプルだけど、横浜っぽさと市場らしさがしっかり伝わるキャッチフレーズ。「いいもの、あるじゃん!」という、ちょっとした自信と親しみが込められています。 お近くに来られた際は、ぜひこの新しい看板、チェックしてみてくださいね!
今どき3桁の魚は
2025年07月22日
函館から御覧のブリが 入荷をしてました。 お値段の方はなんと3桁! 今どき3桁の魚は見つけるのが難しいくらいですね。 難点は個体によって脂の乗りにばらつきがあるとか でも無ければカルパッチョなどにすればいいしい あればめっけもの、刺身、しゃぶしゃぶ、照り焼き、塩焼き 何でもありでございますよね。 とにかくこの3桁のリーズナブルを使わない手はないと思いますね。 一方函館といえばかつてこの魚の一大産地でしたよね 青森の八戸も同様でしたが、 今やかつての姿、見る影もなし、 近年漁獲量を異常に減らした代表選手でございます。 戻ってくることがあるのでしょうか?
今年は今日と7月31日
2025年07月19日
こうした出来合いは ほとんどが中国産です。 もちろん国産もありますが ただ価格差はかなりのものがありますね。 しかし中国産といっても、決してまずいわけではなく 身も厚いし脂ものってます。 そしてこの子等を美味しく頂くコツは 塗ってあるタレを流水(水道水)できれいさっぱり洗い流す しかる後に、グリルでさっと炙る こうやると見事に変身しますからぜひ財布に優しいこの子たちも堪能してみてください。 そうそう、そして生の方は台湾産が主流であります。 来季、問題を提起されている資源確保 その観点から漁獲規制がかからないことを個人的には祈っております。
島根県産・天然メガイアワビ!
2025年07月18日
おはようございます! 市場はここ数日、天候が悪くて市場には魚があまり入ってきていませんでした。そんな中、いつも通り仲卸の通路を歩いていたら、ふと目を引く赤っぽいアワビが発泡スチロールの中に並んでいるのを見つけました。 しかもそのサイズがとにかく大きい。思わず「これ何ですか?」と仲卸さんに聞いてみたところ、「メガイアワビだよ」と教えてくれました。見た目が赤いことから、「アカアワビ」とも呼ばれているそうです。 この日は島根県産の天然メガイアワビ。放流ではなく、水深のある自然の海底で成長した野生の個体です。 その中でもひときわ目立っていたのが、手のひらからはみ出るほどの巨大サイズ!!仲卸さんが特別に…
ツバメウオ
2025年07月17日
市場にいると、時々見かけるちょっと変わった魚がいる。体が平べったくて丸く、背ビレと尻ビレがやたらと長い。「なんか観賞魚みたいだな」と思いながら何度か見てきたけど、いつも素通りしていた。 そう、それがツバメウオ。 今朝も、「鶴見水道直送」のツバメウオが出ていて、改めてじっくり見てしまった。実は前にも追っ駆け競りで登場していたのを見たことがある。その時は競り人も「めずらしいの来たよー!」なんて言っていて、やっぱり市場でもレア扱いなんだなと感じた。 幼魚は観賞魚としても人気で、水族館で泳いでる姿を見たことがある人も多いかもしれない。でも市場に並ぶ成魚はサイズも迫力もなかなかで、名前の由…
真夏にこれは反則級!小柴から届いた7.1kgのサワラ
2025年07月15日
台風の影響で、魚も少なめだし今日は静かだな…なんて思いながら歩いていたら、急に目が釘付けになった。発泡の中に、とんでもないサイズのサワラがどーんと横たわってる・・・よく見ると、産地は「小柴」、重量は7.1kg。「え?真夏にサワラ?しかもこのサイズ?」思わず二度見、いや三度見くらいした。 サワラって、どちらかというと春が旬の魚ってイメージ。春先に脂がのって、刺身や炙りが最高…っていう印象が強いから、真夏の東京湾でこんな大物が揚がるなんて思ってもみなかった。 でも調べてみると、最近は夏でも東京湾でサワラが釣れることがあるらしい。ただし、普通は2〜3kgクラス。それでも珍しいのに、 7kg超えとは・…
釧路からの新物
2025年07月15日
北海道では8日にサンマの刺網漁が解禁され、 水揚げされたサンマは航空便で市場に運ばれました。 例年より1か月程早く、 魚体も大きく7月の入荷は約12年ぶりだとか。 ただお値段の方は お世辞にも庶民的とは言えません。 11日朝札幌の中央卸売市場では、 10日に釧路で初水揚げされた「サンマ」の競りが行われました。 市内の水産会社が競り落とし、1キロ88万8888円に、 これまでの最高値は2018年の1キロ50万円で大幅に更新しました。 一尾99999円の価格表示がついてたようです、 札幌の違うスーパーでも一尾5万円ほどで 縁起物だから買っていく人達がいるのにはびっくり。 2009年の308271ト…


