魚市場ブログ

魚市場ブログ一覧

カツオにそっくりなハガツオ!

2025年07月31日
今日は、千葉から入荷した「ハガツオ」一般にはあまりなじみのない魚ですよね ハガツオとカツオはどちらも「サバ科」ですが、ハガツオはカツオとは違う、別の魚! 見た目はカツオにそっくりですが、実は鋭く発達した歯を持つのが特徴で、その歯の鋭さから「歯鰹」と書きます。 地方によってはキツネガツオやサバガツオなどとも呼ばれており、釣り人の間では「バカツオ」という少しユニークな呼び名で親しまれていることもあります。 これは、エサにすぐ食いついてくるほど警戒心が薄く、「バカみたいに釣れる」というところから付いた愛称のようなものみたいですね! 体は細長く、背中に青黒い縦縞が入ったスリムなボディでカツオとサバの中…

続きを読む

県立海洋科学高校

2025年07月31日
「追っかけの魚」でおでんを作る 『市場の学校』商品開発チームが三浦半島にある県立海洋科学高校に参集! 9:00~魳、鯵を使ってまずは「さつま揚げ」つくりから 施設はメーカー並みの衛星管理 そしてメーカー並みの機材 レシピもばっちり まずは4人の生徒は鯵の3枚卸から ところが半身にしたところでアラーム音???? なんと津波警報、先生が至急情報確認に走る 戻って来るや、直ちに校舎3階に避難ってことになりました。 そして待機した教室には無線が それで津波情報を聞いていました なんとこの機材でブラジル迄電波が届くそうです、いやいやびっくりですね。 結局この部屋で 備蓄してあった防災食(水を入れて1時間…

続きを読む

ボウズギンポ

2025年07月29日
北海道の日高からの魚 体の上の氷をどけると 現れたのはこのいかつい顔 箱には「ギンポ」の文字 正式名は「ボウズギンポ」 頭部には白い斑紋に囲まれた感覚孔があり、腹鰭がない。 最大で1m位になる、この魚もそれに近かったです。 国内では三陸から北海道の太平洋側、オホーツク海などで少ないながら水揚げがある。 古くは漁師さんが自家消費される程度だったが、 近年流通するようになってきている。 それなりに値段がついていて流通のプロの間では一定の評価がある。 ギンダラと同じようにミリン漬けで味わったことがあったが 容姿に似合わず、まことに美味であったことを覚えています。

続きを読む

「三河屋商店」でメダカ販売!

2025年07月28日
横浜市中央卸売市場の関連棟にある料理道具専門店「三河屋商店」で、ちょっと驚くものを見つけました。 包丁や鍋などの業務用・家庭用の調理器具が並ぶ中、なんとメダカが販売されていた(笑) 「三河屋商店」の店頭に黒い容器に入った水袋が並んでいて、パッケージには「三色ラメサファイア オス2 メス2」や 「サファイア×ユリシス 背ビレなし」などと手書きのラベルが貼られており、価格は1,000円〜1,500円 料理道具の中に突然現れる生き物の存在に、思わず二度見してしまいました! メダカのことは詳しくありませんが、今では野生の個体が減少しており、環境省のレッドリストにも掲載されていると聞いたことがあります。…

続きを読む

サービスしすぎ?

2025年07月28日
MVI_2234 これは某仲卸さんの毎日のお約束の作業であります。 本来なら買っていただいたお客様がやる作業でしょうが でも仲卸が慣例でこうしたサービスをしているのが実情なんです。 で捌き代金っていただけるの? つい下世話な質問をぶつけちゃいますと まあここに限らず各店、この魚以外でもきっと 頂いてもきっとほんのわずかでしょうの答えが。 しかしながらこうして下処理をしまえば、 店に戻っての仕事短縮、また内臓などの生ごみ始末など無用になりますから お店にとっては何とも嬉しいサービスですよね。 我が横浜市場ではまあ実に人がいい! それも大きな特徴、特色のひとつですから、 各店のスタッフと仲良くなっ…

続きを読む

ド珍魚!!!

2025年07月25日
仲卸・元熊の店頭で へんてこな魚を発見! 手にしてみると、まあ身が薄く平べったい とにかく変わった形をしていました。 ここ10年の市場魚撮影では「お初」でございます。 調べてみたら ギンカガミ、鹿児島産 鱗がなく、体高が高く体は極端に薄い、 持った感じでは可食部が非常に少ないから、 さてどんな料理で食べたらよいかしら? 値段は聞きませんでしたが、多分、お安い魚かと。 今朝も平塚からの入荷がありましたが 以下の魚は、セリで値が付かなかったですね。

続きを読む

「横浜食文化の一丁目一番地へ」看板にサブタイトルが!

2025年07月24日
「横浜食文化の一丁目一番地へ」横浜市中央卸売市場の顔ともいえるこの大きな看板に、新たなサブタイトルが加わりました! そのひと言が、こちら。 『いいものあるじゃん! 横浜市場』 こちらが完成前の様子 そして、完成後がこちら! 卸さんや仲卸さんの声をもとにフレーズを募集し、ついに昨日、看板が完成となりました。 シンプルだけど、横浜っぽさと市場らしさがしっかり伝わるキャッチフレーズ。「いいもの、あるじゃん!」という、ちょっとした自信と親しみが込められています。 お近くに来られた際は、ぜひこの新しい看板、チェックしてみてくださいね!

続きを読む

今どき3桁の魚は

2025年07月22日
函館から御覧のブリが 入荷をしてました。 お値段の方はなんと3桁! 今どき3桁の魚は見つけるのが難しいくらいですね。 難点は個体によって脂の乗りにばらつきがあるとか でも無ければカルパッチョなどにすればいいしい あればめっけもの、刺身、しゃぶしゃぶ、照り焼き、塩焼き 何でもありでございますよね。 とにかくこの3桁のリーズナブルを使わない手はないと思いますね。 一方函館といえばかつてこの魚の一大産地でしたよね 青森の八戸も同様でしたが、 今やかつての姿、見る影もなし、 近年漁獲量を異常に減らした代表選手でございます。 戻ってくることがあるのでしょうか?

続きを読む

今年は今日と7月31日

2025年07月19日
こうした出来合いは ほとんどが中国産です。 もちろん国産もありますが ただ価格差はかなりのものがありますね。 しかし中国産といっても、決してまずいわけではなく 身も厚いし脂ものってます。 そしてこの子等を美味しく頂くコツは 塗ってあるタレを流水(水道水)できれいさっぱり洗い流す しかる後に、グリルでさっと炙る こうやると見事に変身しますからぜひ財布に優しいこの子たちも堪能してみてください。 そうそう、そして生の方は台湾産が主流であります。 来季、問題を提起されている資源確保 その観点から漁獲規制がかからないことを個人的には祈っております。

続きを読む

島根県産・天然メガイアワビ!

2025年07月18日
おはようございます! 市場はここ数日、天候が悪くて市場には魚があまり入ってきていませんでした。そんな中、いつも通り仲卸の通路を歩いていたら、ふと目を引く赤っぽいアワビが発泡スチロールの中に並んでいるのを見つけました。 しかもそのサイズがとにかく大きい。思わず「これ何ですか?」と仲卸さんに聞いてみたところ、「メガイアワビだよ」と教えてくれました。見た目が赤いことから、「アカアワビ」とも呼ばれているそうです。 この日は島根県産の天然メガイアワビ。放流ではなく、水深のある自然の海底で成長した野生の個体です。 その中でもひときわ目立っていたのが、手のひらからはみ出るほどの巨大サイズ!!仲卸さんが特別に…

続きを読む

Page Top
language