魚市場ブログ

産地紹介

梅雨明け?

2019年06月17日
昨日も誠にいい天気でしたが、今朝も横浜は御覧の空で明けました。 しかしながら、土曜日の荒天、昨日のあいにくの風で 魚の入荷はイマイチ。 そんななか、目を引いたのが鰯の入荷の多さ、 いわゆる入梅鰯 千葉・銚子、宮城・石巻、北海道の各地から 脂の乗ったいわしが大量に。 おまけ 仲卸・伊勢三に 6月~7月限定の新子が入荷をしていました。

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久しぶりに発見

2019年06月13日
休み明けの横浜中央市場、 久しぶりにすっきりした天気でございます。 横浜魚類・丸浜のセリ場に久々にこの姿を発見いたしました。 じっくり眺めていたら、まだ中身の物体がうごめいておりまして。 青森の県民食とも言われるフジツボ実は高級食材なんですね。 食べられるのかさえ疑ってしまうような見かけですが、 その味はカニとエビを足して割ったような甘みがあり、 プリンのようなトロける舌触りが絶品!! とありました。 そもそもフジツボはカニやエビと同じ甲殻類なのでカニやエビに似た甘みがあるのです。 調理の仕方がアップされていたので紹介を致します。

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語源

2019年06月11日
仲卸・八清の店頭 マグロ問屋なのに御覧の刺身が試食用に?置いてあった。 まさかこれマグロの類じゃないよね? と考えながら、この際腹もすいてるし、と、手でつまんでちゃっかり口に運んでみた。 で、口に含んだ食触から、これカンパチ?と主に尋ねると、 八清の店前の仲卸・元熊の若大将が自分の店頭の魚を指差し ヒラマサだという(山口・萩産) どうやら、八清の社員が、この魚を一匹くすねて刺身にしたようだ、 刺身の語源の一つに 切り身にした魚がなんだかわからないから、 尾鰭を切り身に刺したのが刺身の語源とする説がある。 しかし尾鰭をつけられて、 類縁のブリ、ヒラマサ、カンパチと見分けがつくかいな。

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梅雨入りすると

2019年06月10日
梅雨入りした週明け仲卸・角太商店にて 御覧のなじみあるシールを発見しました。 30kg、28kg と小型のマグロにぺたぺたと貼ってありましたね いろいろと問題がある、 鳥取は境港の本マグロの巻網漁が梅雨入りを機にどうやら始まったようです、 しかしもうそんな時期なんですね。 それと仲卸・伊勢三 長崎からの魚、 アカイサキに混じり すこし顔つきの違う、口先がとがった魚が 何年か前に、シーフードショーの高知県ブースで見かけた キツネダイでありました。 <検索> 比較的温かい海域にいる魚でベラ類ではもっとも味がいい!とされていますが、 とれる量が少なく、あまり流通の場ではまず見かけない。 因みに横浜市…

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バターフイッシュ

2019年06月08日
すっかり影を潜めていた魚が 嬉しいことに このところ姿を現してくれるようになりました。 今朝も丸魚のセリ場で発見 以前はこの魚「シズ」が普通で「エボダイ」の干物は無かった。 シズは「マナガツオ」に身質が似ていてしっとりした感じ、 個人的にはエボダイよりはるかにこちらの方が好きです、資源が回復をしてきたのかな? <検索> ※ 名前   バターフイッシュ ※ 生息域  北米北東大西洋、ニューファウンドランドからサウスカロライナにかけての大陸棚。 ※ 背景 昭和40年前後から大西洋沖合で日本漁船が取り始め 一時はイボダイの代用品として流通、 安い「えぼだいの開き」は本種であることが多々あったよう。 …

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ブログでは初登場

2019年06月06日
仲卸・伊勢三の店頭に いままでお目にかかったことのない魚を発見! この売場担当にナオキ君に聞くと にやっと笑って、さて何でしょう?の返事 長崎からのこの魚、その口と鰭の状態で、 そうかと思われるかも知れませんが サメの名が冠された ギンザメ とのこと しかしながら分類上はサメではない、不思議な深海魚です。 この売場に並んで居るにはミスマッチの安価な魚で 多様な食べ方が出来るようですね、最大全長は70cmにもなるようです。

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五島トリオ

2019年06月04日
五島列島から まずは横浜丸魚の競り場に タカサゴ 御存知沖縄の県民魚?のグルクンです。 30cm位まで大きくなるそうで、体色からは意外な白身 沖縄ではすり身にして薩摩揚げ、基本的には揚げる、焼く、刺身と言ったところ。 仲卸・伊勢三には アカアジ 正式名称 オアカムロ 最大35cm位にあり、大型でも味がいいのが特徴で 様々な料理で楽しめる魚ではあります。 そして言わずと知れたスマガツオ 胸鰭の下の星が特徴 しかし丸々と太っています。 旬としては秋から春だが 通年味が落ちない魚のひとつで、群れを成さず、単独で行動する。 脂が乗った個体は、個人的には本マグロ以上だと思っています。 なんと最大では1m…

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食物連鎖

2019年05月25日
平塚からの鯖 その一匹が何かを咥えていました、 で、そいつを引っ張りだすと現れたのはこの魚 そうネンブツダイでした、でさっそく調べてみると 定置網などでまとまってとれる、 地域によっては利用されているが廃棄されることの方が多い魚。 四国などでは煮干しに加工され、 和歌山県雑賀崎などでは独特の料理法で食べられている。 浅い海域に普通に見られてひんぱんに水揚げされるが、 ほとんど値段がつかず非常にローカルな水産物のひとつ。 旬は春から夏で鱗は軟らかく取りやすく、骨は軟らかく頭部に耳石がある。 透明感のある白身で水分が多く軟らかい。 料理方法は 揚げる(たたき揚げ、唐揚げ)、汁(みそ汁、すまし汁)な…

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待望の入荷

2019年05月24日
平塚の初夏の風物詩 今日は10本位でしたが 昨日はそこそこの数のワラサがやっと平塚の定置網に入りました。 そして真鯵とともに入荷の青鯵の姿も 左 真鯵     右 が青鯵 こちらが真鯵で こちらが青鯵 ですが、外見では違いがよくわかりませんよね。 日海丸の漁師さん達にそこらを聞くと 説明がしにくい、仕分けの際は長年の感触(見た目・肌触り)で!との答え 流石プロは違いますね。 さて今日の 鮪の競り場には先日の140kg台に続き150kg台の沖縄からの本鮪が 先日の140kg台は 仲卸・八丁武に買い取られ、そして捌かれて 御覧のようなブロックに この店の社長は、自ら絶賛をしていました。

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近隣は今朝も順調。

2019年05月20日
いまから天気が崩れそうなので 早くも明日は出漁しないと言ってました平塚からは 鯵・鯖が主流でありましたが、日海・川長と揃い踏み 今朝の川長はカマスが多かったですね 鎌倉からもお約束の入荷が またそれより前の4:30~の特種の競りは 小柴、本牧、冨岡と少ないながらこちらも順調に しかし、2年前まではこの時期たくさんのワラサの入荷がありましたが、 去年、今年と平塚からはその初夏の風物詩がなくすこしばかり寂しいですね。 さてその平塚ですが 5月24日にはこんなイベントがあります。 地どれ地直売会 そして今朝のかわり種はこの魚 仲卸・金重の店頭にこの魚、ミノカサゴ <検索> 浅い岩礁域に住み、比較的暖…

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