魚市場ブログ

魚市場ブログ一覧

大きな山がいくつか

2020年11月17日
明日は休みの市場です、 魚の入荷はイマイチながら、 大きな山がいくつかセリ場にありました。 箱にはメジの文字、これは福岡から こちらの山は、 鯵で有名な、長崎・松浦からの山 数字を見ると7kg台の魚体のようです。 そして、こちらは鹿児島からの山で 箱にはキメジ こちらは7~8㎏台 メジ  = ホンマグロの子供 キメジ = キハダマグロの子供 どうやら、定置網に入ってしまった様子 網に入ってしまうと逃がしても生存の可能性が薄い しかしながらホンマグロには漁獲枠がある。 枠を超えると、 肝心のいい魚体が獲れた時に・・・・・ 自然が相手のあれこれは、悩ましい問題が 確実に存在を致します。 そして、い…

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ロケット!

2020年11月16日
鳥取県・浜坂港 (境港よりかなり右側、兵庫よりに位置します)から 御覧の 6㎏~8㎏台の大きなイカが入荷をしていました。 沖縄から海流に乗って九州、本州に流れてくる大型のイカで ソデイカ、通名はアカイカ、俗名はロケット 旬は不明 生のままだと相当に硬い身質ですが 凍結をし、解凍をすると、なんとも柔らかくなるイカです。 冷凍刺身用イカでは高価なもので スーパーでもよく見かけるし回転ずしなどでも使われています。

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メジナ

2020年11月14日
石川県から来た 「いきいき七尾魚」の箱の中に入っていたのはメジナ君でした。 磯釣り仲間では その引きごたえなどから「グレ」と呼ばれて人気のある魚です。 40㎝を超える大物もいます、 雑食で寒い時期は海藻などを食べるようです 日本海では海が荒れるとまとまって定置網などに入るようで 故におもな産地としては、石川県、島根県等 透明感のある白身で血合いが赤く美しい、 熱を通してもあまり硬く締まらなく、白子、卵巣は非常に美味。 調理法を選ばず、万能選手、お値段の方もリーズナブルにつき是非!  

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朝市場で見た魚が・・・

2020年11月13日
ボラの卵の方は カラスミの原料としてつとに有名ですが 昨今では白子の方も その評価をあげてきているんですよ。 昨日はそんな白子を、天王町の※「こすげ」 ※松原商店街にある『さかなやOcean』 仕入の居酒屋さんでムニエル風にした、 『白子のステーキ』メニューで頂きました。 白子と言えば、鱈のそれを指しますが 迫力満点のムニエルになるボラ君も まったく遜色なし!いやそれ以上でしたね。 そうそう、宮崎のカワハギも登場 なんとまあ、御覧の胆の大きさでしたよ! そして青森のアオリイカもこうやって 朝市場で眺めていた魚が その夜に目の前に変身を遂げて出てくるのは、 ほんとにたまらんですね。  

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三重、宮崎からの旬

2020年11月12日
三重から、届いたこの鯵 手に取ってみたら、なんか鯵の様子が違います。 本州では駿河湾から西南に行くほど目にする機会が増える鯵で、 関東では血合いが大きく脂が少ないとあまり人気がないみたい。 マアジの取れない沖縄では重要な食用魚のひとつで。 比較的まとまってとれるので安く料理法も選ばないので 総菜魚として加工品として価値がありそう。 関東では初冬から年末にかけて入荷が多くなり マアジに比べると目が大きいことからメアジと呼ばれています。 三重からはメアジの横に大振りのウルメイワシが 今朝は平塚からも入荷がありました チビサイズも 平塚からはチビサバも ウルメイワシ 実は最大で40㎝にもなります、 …

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鮭塚

2020年11月10日
鮭という字は魚ヘンに「土(つち)」二つ、 で「土」を上下にばらすと、「十」と「一」 そこで11月11日を「鮭」の日にして供養! 我が横浜中央市場・水産部の恒例行事であります。 今年はたまさかその日が市場休みですので、 前倒しで本日挙行の運びとなりました。 磯子区の金蔵院にて。

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香箱到来!

2020年11月10日
仲卸・伊勢三に「黒子」と書かれている箱を発見 箱にはこの蟹が ズワイガニのメス、北陸地方で「セイコ」「香箱ガニ」呼ばれる奴です。 この写真ではわかりにくいですが、 黒子とは外側から見たときに卵が黒く見える奴を指します。 下の写真の様に、 オレンジ色の奴を「赤子」「紅子」と呼びます。 卵を産んで日が経って外に出ているのが黒い奴は 中にまた新しいのをいっぱい持っているので価値があるんですね。 11月に漁が解禁になり、活け物も含め 今週から市場のあちこちの店で、 その姿をムることができるようになりました。 そう、甲羅の黒ぽち、実は海ヒルの卵で これが沢山ついている蟹が旨いとされてもいます。 気になる…

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秋鮭不漁

2020年11月09日
筋子・いくらが 今年は異常高値であります。 いくらに関していえば 醤油、塩味ともに 卸値ベースで㎏10000近くか、それを超える価格で推移。 なぜ? つまるところ、親なる秋鮭の大不漁が主たる理由。 放流事業による大量に稚魚が なぜ、生まれた川に戻ってこないのか? 放流した川の、あるいは海に入った時の適水温の問題? それともその他の要因、または、複合要因? とにかく今朝も平塚からの入荷があったが そこに大量のシイラの姿 今や、羅臼沖でもその姿が見られるようになったとか いったい今は、もうすぐ冬なんですよ。 水温の上昇は不漁の一因んであることは どうやら間違いのないところだと思われるけど。 歳末商…

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サワラ各地から

2020年11月07日
今週は魚が少ない日々が続いてしまった! 今朝のセリ場で目立ったのはサワラ <検索> サワラは北海道から朝鮮半島、中国東シナ海、 台湾などで見られる大型魚。 我が国だけではなく韓国や中国、台湾などでも重要な食用魚。 昔は西日本に多く東日本に少ないというイメージだったが、 北上傾向にあり東北などでも水揚げ量が増えている。 当然全国的に知名度が上がり食文化の地域差はなくなりつつある。 上記の通り 宮城県 島根県・浜田 石川県・七尾 神奈川県・横須賀 千葉県・銚子 青森県・八戸 と魚が少ない今日だけでも 御覧の様に日本各地から入荷がありました。 ちなみに大型漁の旬は秋から春!

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明日は久々の開放日

2020年11月06日
明日はなんとも 久しぶりの市場開放日 開催時間は9:00~ 但しイベント ※ 魚河岸汁の配布 ※ マグロの解体 ※ 魚袋詰め放題 ※ 市場探検隊 ※ 魚捌き方教室 は残念ながらありません! 但し、このセリ場を使った 果物・野菜販売は実施いたします。 熱のある方、体調不良の方は来場を控えてください。 マスク着用の上、場内に入る所を限定してますので 係員の指示に従ってください。 もれなく、 御覧のエコバックのプレゼントがありますので。  

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