魚市場ブログ

魚市場ブログ一覧

只今北上中

2025年11月10日
茨城県以南が生息域とされていた伊勢海老ですが 福島、宮城、岩手と順次を北上を続け、 近々、北海道にも進出を果たしそうな気配ですね。 ところでスルメイカの方も気になるところ 近年記録的な不漁が続いていて、 2000年に約30万トンだった漁獲量は、 24年度には1.8万トンと9割以上も減少しています。 しかしながら今年は黒潮大蛇行が終息をした影響なのか 一転して豊漁に転じ、11月5日 全体の漁獲枠を現在の2万5800トンから2万7600トンに引き上げるとともに、 停止命令が出ている小型イカ釣り船の枠については 4900トンから5757トンに引き上げる方針を示しました。 ところが 10月時点での小型…

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2025横浜市場まつり

2025年11月09日
朝からの雨にも関わらず 大変多くの方が今年も来場をしてくださいました なんと横浜市長も10:00~ 会場の一角には、恒例のこのコーナー 横浜沖で獲れる魚 見知らぬ魚も数多く ツバメコノシロ

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風物詩到着

2025年11月08日
マツバガニ 初物です! そしてセコガニ 鳥取・島根・兵庫・京都・福井の日本海側で水揚げされた 「松葉ガニのメス」です。 水揚げされる産地によって 「香箱ガニ」「セイコガニ」「こっぺガニ」などの 「産地ブランド名」が付けられています。 山陰地方では主に「親ガニ」の名前として有名です。 小さいながらも大人気の訳は 殻の内、外、両方の卵がたっぷりあるからなんですね。 「内子」 体内にある未成熟の卵のことです。 濃厚な味はよく熟成されたチーズのようだと例えられたりします。 「外子」 体外に飛び出してる産卵直前の成熟した卵のことで、 プチプチとした食感が大変好まれています。 11月と12月の2ヶ月間しか…

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島根の海から、「ヨロイイタチウオ」

2025年11月07日
今日はこの魚を紹介します。名前は、島根県産「ヨロイイタチウオ」島根では「ヒゲダラ」なんて呼ばれることもあります。ちょっと深い海の底に住んでいる、白くて細長い魚です。名前だけ聞くと強そうですが、顔は意外とかわいくて、どこか愛嬌があります。 この魚、体が細長くて、背びれと尻びれがずーっとつながっているんです。あごの下からヒゲみたいなものが伸びていて、それが「ヒゲダラ」と呼ばれる理由みたいです。本当のヒゲダラとは別の種類なんですけど、見た目がそっくりなので、漁師さんたちの間では同じように呼ばれています。 ヨロイイタチウオは深い海、だいたい水深100メートルより下の砂地に住んでいて、 島根だと浜田や大…

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佐島・イスズミ

2025年11月06日
横須賀・佐島から イスズミが入荷をしていました。 この魚、釣りあげると糞をまき散らす習性があり 「うんこたれ」「ババタレ」とも呼ばれているようです。 2000年代まで日本において市場価値が低かったため 日本近海に4種存在する事がわかっておらず、 まとめてイスズミと扱われることが多かったそうですね。 旬は寒い時期 この魚を旨いという人もいれば、 夏場はうんこ臭い、磯くさいと、悪く言う人もいる いわば毀誉褒貶のある奴でございます。 でもね、評価の価値の低い魚をうまく調理できれば 儲けにつながりますよね。

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ゲンゲ

2025年11月05日
青森から来てました! ゲンゲでございます。 もっぱら富山湾や日本海側の深海に生息しています。 全身がゼラチン質、 ヌルヌルした見た目の悪さ、不気味さから、 かつては「下の下(げのげ)」と呼ばれていました。 しかしながら昨今では その美味しさとコラーゲン豊富な栄養価が注目され人気が高まっています。 漢字では「幻魚」と書かれ、 天ぷら、唐揚げ、干物、みそ汁など、様々な料理で親しまれています。 そうそうゲンゲには沢山の種類があるようです。 アゴ、カムチッカ、カンテン、クロ、シロ、タナカ、ノロ さてどうなるか、新大臣の決断やいかに。  

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ガスエビ

2025年11月04日
見た目があまりぱっとしない そんな海老を仲卸・坪倉水産で発見しました。 京都から入荷のガスエビでした。 このエビ、見た目とは裏腹なんですよ。 その甘み、旨みは甘エビ以上との評判です。 ただ鮮度落ちが早いので、石川県をメインとする北陸地方のでは ほとんど地元で消費をしてしまう それ以外のエリアでは「幻の海老」扱いでございます。 人様同様、見た目で判断しちゃあいけませんね。 緑の卵も御覧ください。

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来年小坪を吸収合併

2025年11月03日
神奈川新聞にこの記事発見 湘南漁協 大楠(佐島)・葉山・鎌倉・藤沢 の4漁協に 来年早々、小坪 が吸収をされる。 湘南漁協の存在も知らなったですが 正組合員が20名以下になると解散をしないといけない、 そこらも全く無知でしたね。 鎌倉からは5月頃からアオリイカが入荷して来ますが 葉山、藤沢からの魚は おそらく今まで見たことがございませんですね。 合併後は正組合員と准組合員合わせて397人となり みうら漁協に次ぐ県内2番目の規模に。 加工場やレストラン等、地産地消の取り組みも今後模索とのことです。 各地域の特色 大楠   定置網、巻網がメイン 鎌倉   鮑、サザエ 小坪   わかめ、シラス

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スミヤキ

2025年11月02日
ここなん日か 横須賀・佐島、大翔水産から入荷があります スミヤキ(本名 クロシビカマス) 最大で80cmにもなるらしい。 脂が強く皮の方から長く硬い骨が身に伸びていて、 食べにくいことから、 食べる地域と食べない地域がくっきり分かれるそうです。 当然、流通にはあまりのらない魚ですが 小田原ではスーパーなどにも並ぶ人気の食用魚となっていて この地域が最もよく食べているみたい。 皮付近に強い骨があるために、 単に皮を引いてもダメで、身をスプーンなどでかきだすのが一つの調理方、 かきだしは頭部から尾にむかってかきだすのが肝。 なめろう、たたき、ミンチにして揚げボール等いかがでしょうか。 ちなみにただ…

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アカサバ(ハチビキ)

2025年11月01日
700g以上になると、その味が格段アップするといわれている アカサバ、本名・ハチビキ 今朝は、仲卸・伊勢三にその大型が並んでいました。 確実に700gアップ 比較的暖かい海域のやや深場にいる大型魚です。 身色が赤いのが名前の由来で 鮭同様本来は白身の魚なんですよ。 この赤い色合いは色素からくるもので カツオなどの赤身魚がヘムタンパク質ミオグロビンで赤いのとは根本的に違っている。 関東エリア等では「赤鯖」と呼ばれてかつては扱いにくく非常に安い魚であった。 それが長崎県、鹿児島県などが ていねいな荷の作りをして出荷するようになり評価が上がり。 現在、大型は高級魚の位置づけに。 旬は4月前後から8月…

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