魚市場ブログ
お魚ニュース
細魚・針魚
2026年01月16日
細魚・針魚 なんと読む? さてどんな魚でしょうか。 ヒント 1 冬から春が旬の白身の高級魚。 ヒント 2 小さく群れる若い個体は「エンピツ」、大きくなったものは「カンヌキ」と呼ばれる。 ヒント 3 上品な味わいで寿司ネタとしても人気がある。 ヒント 4 腹の中が黒いことから「腹黒い」と例えられることもあります。 ヒント 5 ダツ目に属し、沿岸や汽水域に生息し、プランクトンなどを食べます。 本日は千葉・竹岡から カンヌキが入荷をしてました。 こちらは「おまけ」 昨日の新聞記事からです。
連休明け
2026年01月13日
仲卸・八丁徳で発見! 香川県から来たこの赤い足が特徴の すだれ貝が入荷をしていました。 熱をかけると貝殻から身だけコロリと外れるので、 お皿に盛りつけて食べるのがおススメだとか。 仲卸・森滝にはごっついこの魚 4.3㎏のコブダイの姿も。 最大1mにもなる、大きな方が旨いそうで 頭部のコブには脂が詰まっていますよ。 受け会社・丸浜のセリ場には ハマフエフキ この魚も、温暖化の流れで 一昨年あたりからよく入荷をしてくるよになりましたね。 今朝も メジが千葉・勝浦、青森・八戸、三重から入荷をしてました。
連休明け果たして・・・
2026年01月12日
連休明け、2日続いた強風、時化で 明日の入荷が心配でございますね、 何せあさっての水曜日はまたお休みなんで。 新年早々は各地からのメジが目立ちます 鹿児島からのスマも また昨年に引き続き スルメイカ ヤリイカといったところのイカ類も好調 あまり期待ができませんが、 とにかくも自然には勝てませんので。
『青森・小川原湖産』ワカサギ
2026年01月09日
仲卸で見つけた、青森県・小川原湖のワカサギ 小川原湖、角度によって💖っぽいんですよね~w 「ワカサギは冬〜春先が旬。特に1〜3月は旬ど真ん中!」 ワカサギ見ると毎回思い出すんだよね。俺も昔は長野県の諏訪湖でワカサギ釣りしてたな〜って あの頃は普通に釣れて、寒いのに手がかじかみながら釣ってたのが懐かしい 『諏訪湖ワカサギドーム船』 でも今は諏訪湖、取れないどころか…って話もあるし、「ほんと時代変わったな」ってなる。実際、つい最近のニュースでも、諏訪湖の漁協で開かれた初市(2026年1月6日)はコイが並ぶ一方で、期待されたワカサギは岸近くに寄っていて投網漁が難しく、その日の入荷はなかったって報じら…
村上・秋鮭
2026年01月07日
秋鮭のメッカ 新潟の村上の記事がありました。 村上の秋鮭漁獲量です! 10年前5万匹 2023年は7260匹 2024年は5519匹 2025年は12月中旬まで1000匹 ふ化事業である秋鮭、この危機的な状況 村上はもちろんですが、北海道、東北の漁も来年も注視しなくては。 サンマ、スルメイカ、 温暖系の鰤、サワラの様になかには不漁から豊漁に様変わりした魚もいますが 総体的に日本を取り巻く水産資源関係は 輸入物に関してのノルウェーの鯖の高騰現状などなど 国内外ともども、厳しい環境が続くと思われます。
『明日27日~30日迄』年末一般開放日
2025年12月26日
今日で仕事納めの方も多いかと思います。 市場では、いよいよ明日から4日間 30日まで年末一般開放日になります!! 年末食材の仕入れは市場でおせち料理用(かまぼこ、黒豆、数の子、伊達巻など)大晦日のごちそう(そば、寿司、刺身) (伊勢海老、カニ)など盛沢山です!! 12月27日(土) 午前8時~午前10時 12月28日(日) 午前8時~午前10時 12月29日(月) 午前8時~午前10時 12月30日(火) 午前8時~午前10時 ※品物がなくなり次第終了となるため、早めの来場をおすすめします。 横浜市中央卸売市場本場水産物部(横浜市神奈川区山内町1番地) 交通案内 …
ノルウェーの鯖
2025年12月21日
そのほとんどをノルウエー産に頼る 国内の鯖事情が今や大変なことになっている。 なんと輸入価格が大高騰! 理由は 漁獲枠の大幅削減(約22%減)による供給不足と、 世界的な需要(特に韓国・中国)の増加、 そこに日本国内のサバ資源の減少が重なり、 輸入価格が前年比で2倍以上に高騰(キロ700円超えも)し、 消費者の手に届きにくい高級魚化が進んでいる状況。です。 加工業者は仕入れ値の急騰に悲鳴を上げ、 値上げや品揃え削減に追い込まれ、 「サバクライシス」とも言える事態になっています。 おかずに困ったときの 『鯖の文化干し』なんていう選択肢は、もうはやないですね。 これからどんどんとそうなっていくのか…
福島・浪江 請戸
2025年12月19日
「請戸」は『うけど』と読ませる 地名というものは、まったく持って読みが難しい。 今朝、横浜丸魚のセリ場で発見をした ぴかぴかのタチウオ 魚の上にあったラベルに 福島県浪江の地名、「請戸」がそこにありました。 いまやこの魚は 小柴、本牧、東京湾のメイン魚種 生息域がどうなっているか知れべてみたら タチウオは世界中の温帯〜熱帯の海に広く分布し、 日本では北海道南部から九州南岸の沿岸、日本海、太平洋、瀬戸内海、東シナ海などで見られ、 大陸棚の砂泥底に生息、 昼は深場、 夜は浅場(水深50〜100m前後)に移動して小魚などを捕食 近年、漁獲域は西日本(愛媛、長崎、大分など)が多いですが、 北上傾向も見…
2尾違い
2025年12月18日
仲卸・森滝で 鹿児島からのスマガツオを発見! 3入と5入が並んでいたが その価格差は㎏にして800円ほどに やはりこの手は大きいに越したことはない! 市場にやってくる魚たち そのおおむねがそうですが、 魚体の違いが、その値段に敏感に反応する魚達も この魚もそうですが甘鯛、のどぐろ、などは顕著ですよね。 スマガツオ ● 比較的温暖な海域を大きな群れを作らず回遊している。 ● 旬は春〜夏。 ただし初秋から秋の産卵後以外あまり味が落ちないなど 旬がはっきりしない。 寒い時季にも脂がのっている個体があるが、 やはり大きい方がおいしい。 別称がやたら多い、胸の星マークから「ヤイト」 島根では「トトロ」な…
ととけんって、知ってますか?
2025年12月16日
正式には「魚食検定(ととけん)」といって、魚に関する知識を問う検定です。魚の名前や旬だけでなく、生態や産地、食文化まで、魚のことを幅広く学べる検定になります。 このととけんは、一般社団法人 日本さかな検定協会が実施していて、料理人や水産関係の人だけでなく、魚が好きな一般の人も多く受験しているそうです。 自分は普段、市場で魚に関わる仕事をしています。毎日魚を見て、話を聞いて、少しずつ魚の勉強をしている立場です。 今回の受験も、しっかり勉強したというよりは、「今の自分がどれくらい分かっているのか」を確かめる気持ちで、3級を受けてみました~70分間で100問! 実際に試験を受けてみると、魚そのものの…


