魚市場ブログ
お魚ニュース
根室からマダラ
2026年07月10日
仲卸・森滝、元初さんの店頭で 根室からのマダラを見かけましたです。 流石に7月の根室の真鱈は、 産卵期である冬と違って脂は少なめ、 しかしながら身質はしっかりとして引き締まっています。 クセがなく、あっさりとした旨みがあるのが特徴で 煮付けやフライ、バター焼きなどにするととても美味しく食べられます。 値段の方も聞いてみましたら、かなりリーズナブルなものでした こういうのを使わなくちゃね。 そうそう、同じく道東の釧路ですが サンマの流し網漁が解禁になりましたね 初ぜりは、御祝儀相場の㎏44万円だったとか。 さて今年の漁はどうでしょうかね。
鱧の子
2026年07月07日
これからの季節 京都をメインに、いわゆる西は「鱧」ですね。 今朝、仲卸売場をまわっていたら 仲卸・八丁徳さんにこんなの発見! なんだと思いますか 実はこれ「鱧の卵」 6月から7月の産卵期が最も美味しい旬です。 プチプチした食感と濃厚な旨味が特徴です。 臭みを取り、醤油・みりん・酒で甘辛く煮付ける「煮付け」や、 野菜と一緒に鶏卵でとじる「玉子とじ」で食べるのが一般的です。
定評値 タカノハダイ
2026年07月06日
タカノハダイです。 市場においては いっちゃなんですが低評価の魚に属します。 釣りシーンでも外道扱いですね、その理由は磯臭さがあるから でも、新鮮なものを適切に処理すれば 上品な白身を楽しめます。 特に秋冬の時期は脂がのって美味しくいただけます。 刺身なら 身質は白身のこんな感じ 他には塩焼き、煮付け、唐揚げなど。 低評価=低価格ですから 提供は工夫して、付加価値つけて是非お試しを。
初物と希少と
2026年07月04日
坪倉水産さんの店頭で ?????の魚 スタッフさんに聞いたら 鹿児島から来たセンネンダイとのこと。 以前もこの店で見かけたのはもっと大きく、体色も赤でしたが。 これは小さかったですが1mを超える奴もいるそうですよ。 型が小さくても味は抜群だそうです、 鱗は非常に硬く大きくて、皮は厚みがあり骨は硬い。 透明感のある白身で透明感が長続きするそう。 熱を通しても硬く締まらないそうです、ちなみに高級魚でございます。 こちらは横浜市場で初めて見た魚、 仲卸・金重さんで見かけました。 コクハンアラと表記されてます 18.5㎏もありました。 国内ではほぼ琉球列島でしかとれないそうです 琉球列島ではスジアラと…
新物登場(中国産)
2026年07月03日
日本、中国ともども 数年ぶりの記録的な豊漁という話のウナギさん 今朝は仲卸・大政さんの店頭で 中国産の蒲焼発見! 近頃の中国産は 驚くべき質の向上がつづいていて 国産との差があまり・・・・・ そこまでこだわりが無ければ 長焼も含め、充分満足のお味になっています。
なんちゃってキャビア
2026年07月02日
とても本物は手が届かない そんな方にお勧めがこれっ! なんちゃってキャビア グリーンランド南端からデンマーク海峡を越え、 ノルウェー海やバレンツ海まで、大西洋北東部の広い範囲に分布している ランプフイッシュ こんな姿をしています。 メスが最大で約60cm、オスが約40cmに成長、 日本の海にすむ小さな種類は、わずか10cmほどにしかなりません。 ゼリー状のぶよぶよとした皮下脂肪に覆われていて 身の方は食用としては利用されていないようです。
下関・船上活〆、マナガツオ
2026年06月29日
『船上活〆』そんなシールが張ってあった 山口県下関からのマナガツオを何軒かの仲卸で見かけましたが たまさか通りかかった仲卸・森滝さんで それを捌いておりました。 味の繊細さが見てとれる、見事な白身です 骨が柔らかいので、捌きには細心の注意が必要と 捌きのプロが語っていましたね。 西京漬け!が定番でしょうが あれこれ試してみたい、そんなみっちり白身さんでございました。
只今北上中
2026年06月28日
ハマフエフキ そして このところやたら目に着く ヨコスジフエダイも 元来温暖系の魚で 獲れる場所が、いまどんどんと北上をしているようです。 美味しい魚ですから 大歓迎ですが、冷水域を好み魚の減少が心配ですね。
ウマヅラハギ
2026年06月25日
仲卸・八丁徳さんに 千葉からの ウマヅラハギがございました。 実は肝が大きく カワハギと大差ない身質も含め 充分に旨さには耐えうる魚 こんな風に肝と刺身を和えたら 御機嫌でございます。是非活用の程を!


