魚市場ブログ
お魚ニュース
秋冬物到着!
2026年11月07日
まだまだ本格的ではありませんが 大阪湾から届きました。 秋冬物が低調ですので せいぜいこの子たちに頑張ってもらいたいものですね、 白子の方もそれなりのお値段が致します。 親の方も、捕れる場所、季節によっては 鮪より旨い!って魚でもございます、知らなかったでしょ!
迷いガツオ
2026年11月06日
坪倉水産のケースの中に 日本海側をさまよっていた奴が 福井県からいらしてました。 迷いガツオとは、 本来は黒潮に乗って太平洋側を回遊するはずが、 何らかの理由でルートを外れて対馬海峡から日本海側へと入り込み、 冬場に水揚げされる珍しいカツオのことです。 時期は11月下旬〜12月頃の冬場 獲れるエリアは 新潟県(佐渡島など)、富山県(氷見市、新湊など)、鳥取県、島根県、山口県等 太平洋よりも水温が低い日本海で育つ迷いガツオは、 脂ノリが良く濃厚で、甘みが強い味がする点が特徴です。 刺身・タタキと、どちらで食べても絶品で、 冬の日本海で栄養を貯めこんだ体には、旨みが凝縮されています。 迷いガツオと…
危機的状況
2026年11月05日
2003年4.5万tのピークから なんと今年10月下旬の時点で、6千トン弱、 全盛期の3%しかとれなくなってしまった。 かたや8~10月に水揚げされたものは 前年比8割減の8796t 1989以降最低の漁になりました。 北海道は前年比 76%減 岩手、宮城。福島が2~11% 青森、茨城、千葉は水揚げゼロ 前者は秋鮭 後者はサンマ
十勝の困りごと
2026年11月03日
今、十勝の漁業者から悲鳴が上がっている 実は彼らの定地網に本鮪が大量に入ってきてるらしい。 なぜ困ったことに? 実は『枠』があるため せっかくの獲物は逃がさざるを得ないのだ。 そして最大の困りごとは 網を壊されることだそうだ。 本来利用したい魚たちは破れたところから逃げ出してしまっていて いまや漁をあきらめ網をあげてしまっている人もいるらしい。 厳格な『枠』が設定されているもの 増枠したけど、今年はまるでその枠に届かないスルメイカ等 資源量の推定はむずかしいことなんだろうが 現場の声をひろいつつ 科学的なデータも集めて もう少し精度をあげた「枠」設定ができないものかな。 自然相手で難しいことは…
11月スタート
2026年11月02日
市場は今日から11月、晩秋でございます。 4:30のセリ、久々に富岡、小柴から 朝どれも平塚、小田原とやって来ました。 明日は祭日ですが、ひさびさがあっても魚は少ない そしてこの手のサイズでも結構いい値段 kg2200円 この塊の主たちの動向も気になるところです。 いよいよ歳末商戦に入っていきますが 果たしてどんな暮れになっていくでしょうかね。 このところ、イワシは鹿児島から 愛知からはこのサイズ(平子)
正体不明
2026年10月30日
時々、正体不明の魚がやってくる 坪倉水産の店頭にこの魚 大分県からやって来た! オオモンハタの様だが ちょいと違う 早速便利な検索ツールを使い パシャとしてみたら もっともそれらしいのが ヒトミハタでございました。 そうであれば 旬は秋から冬 透明感のある白身、熱を通すと硬く良くしまり より熱を通すと柔らかくなるそうな。
2026年スルメイカ漁
2026年10月29日
昨年は何故か豊漁で 一昨年の枠1.9万トンを3.6倍に引き上げたました さて今年はどうかと思っていたら なんとまあ蓋を開けたら大不漁でございます。 6月1日解禁の北海道南部では 初日が2匹程度しか取れない船があったそうです。 全国的にもどこも不漁、 サンマ、スルメ、そして鮭、ピンチでございます。
今朝も小田原・朝どれ
2026年10月26日
冴えない9月、そしてそれを引きづる10月 ぱっとしない日々が続きます。 そんな状況でも 多少は元気にしてくれる、大磯、平塚、小田原の朝どれ君たち 今朝もお約束の小田原、 お約束の6:30にやって来ました。 活けのクロダイ よさげなメジが2匹混じりました。 少しは心配をしてましたが 小田原、この位のボリュームでももってきて採算が合うとのことでした。 すぐさま場内アナウンスが入り 皆さん参集、そしてセリ開始!


