魚市場ブログ
お魚ニュース
天然と養殖と
2026年05月22日
仲卸・八丁徳の店頭に 大間からの海鞘が並んでいました。 市場でよく見かける奴とはすこし様子が違ってます、 そうですこれは天然の海鞘なんでございます。 養殖物との違いは 殻が硬く、突起が鋭く尖っています、 また身の繊維がしっかりしており、 より野生味のある濃厚な磯の香りと奥深い旨味を楽しめます。 養殖物もそうですが 年間通じて一番おいしい季節は6月~8月にかけて まさにこれから旬を迎えます。
いよいよ販売
2026年05月20日
鈴木農相がほおばる動画が ニュースで流れていた。 調べてみると ウナギの養殖を手掛ける 山田水産(大分県佐伯市)は 20日、完全養殖ウナギのかば焼きを 29日から世界で初めて試験販売すると発表した。 参考価格は2尾セットで9720円。 公式オンラインショップで注文を受け付けるほか、 イオングループの通販サイトや三越日本橋本店でも取り扱う。 まだ庶民的ではござらんけど 凄いですね、旨いのかな? そして3年以内に1000円以下にするのが目標だとか。
モウカの星
2026年05月19日
この品は モウカサメの心臓でございます。 市場関係者の間では「モウカの星」と呼ばれています。 横浜中央卸売市場では もっぱら仲卸・丸勇さんの店頭で見かけることが多いですね。 こりこりした食感がたまらない 珍味でございます。 臭みがなく、 牛のレバーや馬刺しに似た食感とあっさりとした味わいが特徴で 薄くスライスして、 ごま油と塩、またはニンニク醤油で 刺身として食べるのが一般的でございます。
レア登場の週末
2026年05月16日
仲卸・八丁徳で発見、アナジャコさんでした 有明海、八代海などが主産地となります。 セリ場には網走から入荷のグロテスク オオカミウオ、これって食えるの? 癖のない魚で使い勝手がいいらしい、刺身でもいけるようです。 三浦半島松輪からは 小田原市のソウルフイッシュ アブラボウズが 今朝はなかなか珍品がそろいましたね。 ps 今朝も平塚、少量でしたが入荷がありましたよ。
もうはや初夏
2026年05月15日
気が付けばGWも終わり、5月も早中盤に 正月からはもう4ヶ月がすぎ、今年の1/3をもうはや消化したことに。 あっという間に季節は移り 初夏の風物詩、湘南の海からはアオリイカが届くようになり これから本格シーズンを迎える鯵も その量を徐々に増やしている。 加えて昨日、今日と大量のワラサの姿もあって にぎやかになって参りました。
平塚のワラサ
2026年05月14日
午前6:30頃、平塚から入荷の場内放送! えっこんな時間に と思ってセリ場に行くと こんな景色が広がっていました。 ワラサの山 この仕訳で時間がかかり6:30だったのね、と納得!
元気な湘南の海
2026年05月12日
今朝も湘南の海は元気でございます。 午前5時近くに逗子・鎌倉からアオリイカ そして5時半ころには今朝も平塚そろい踏み 鯵はお約束でしたが、今朝はイナダが多く混じりました。 また鮪のセリ場には、どんと、巨大が2本!
今朝も平塚
2026年05月11日
今日も御覧の様に御機嫌な天気の横浜です。 6時を少しまわったあたりで 平塚の朝どれ入荷の場内アナウンス 川長、日海そろい踏みでした。 いつも通り鯵がメインでしたが 活け物、アオリイカ、青鯵、鱧、イナダも混じりましたね。 昨夜は19:30からNHKの番組『ダーウインがやって来た!』 で東京湾が取り上げられてましたが 海の環境変化、特に水温の影響がもたらす様々を 興味深く視聴していました。 ぱっとしない5月も これから終盤に向かいますが 今週はどんな塩梅になるでしょうか。
鮪の高騰
2026年05月10日
なんとも旨そうな塊を 仲卸・八丁武で眺めました。 まあ、日本人にとっては 鮪は魚の主役といったところです。 しかしながらイラン問題が勃発して 只今大変なことになっています。 それというのも 燃料代の高騰で遠洋鮪の船が採算が合わないということで 出船を取りやめる事態が続出 結果、漁獲量の激減が予想をされ、 只今冷凍のメバチ鮪の価格が暴騰をしていることです。 値がり分をそうそう価格に転嫁をできないので 鮪問屋の経営圧迫は避けられず、仮に転嫁できても 今度は消費者がその値段に対応できるかって問題が横たわります。 とにかく一刻も早い、 停戦、終戦をなされ、ホルムズ海峡の自由航行が実現されます様に。


