魚市場ブログ
お魚ニュース
富山湾
2026年03月03日
仲卸・八丁徳さんで発見 富山湾・春の風物詩 ほたるの桜煮 ホタルイカの桜煮(さくらに)は、 3月から6月にかけて旬を迎えるホタルイカを、 沸騰した塩水で軽く茹で上げた富山県の郷土料理です。 茹でると皮が綺麗な桜色になることから名付けられました。 ぷりぷりした食感と濃厚な肝(内臓)の旨味が特徴で、 酢味噌和えが最もポピュラーな春の味覚であります。 肝にはビタミンAやB12、タウリンが豊富で、 老化防止や疲労回復効果が期待されております。 また生のホタルイカには 寄生虫(旋尾線虫)がいる可能性があるので、 桜煮(加熱処理)にすることで安全に食べられます。 そして同じく富山からは 御覧の太ったイワシ…
3月に突入
2026年03月02日
3月1日、昨日は日曜でしたから 実質3月は今日からスタートです。 横浜魚類にグロテスクなカジカの姿が そして午前4:30分、定刻のセリ ※ 横浜魚類は船橋からの小肌 ※ 横浜丸魚は中区本牧の太刀魚、三崎・松輪のサヨリ等 そして6時過ぎには平塚から、鰺、鯖、平子鰯 8H7A5313 月替わりの初日にしては 魚は少な目でしたが、春本番の今月ですから。 明日からに乞御期待!!
春告げ魚、大不漁!
2026年02月27日
秋・冬の風物詩の鮭、 昨年は大不漁でございましたが 春を告げる鮭科のこいつも まるでダメです。 サクラマスは近年、 環境変化や海水温上昇の影響で記録的な不漁が続いており、 環境省の準絶滅危惧種(NT)に指定されるほど貴重な資源となっています。 2022年の大不漁以降、 地域によっては復活の兆しもありますが、 全体として漁獲量が少なく高価な高級魚となっています。 水温上昇の影響 日本海の海水温上昇に伴い、 外洋へ出られない「スモルト(降海幼魚)」の減少や、 帰ってくるルートへの悪影響が懸念されている。
(水曜日)休み明けの今朝
2026年02月26日
横浜丸魚のセリ場に 午前4:30~のセリ品がずらり並びました。 向かって左側 サヨリ・カワハギ・ダルマイカの列からセリが始まり お次は向かって右の カワハギの列 お次は中央の太刀魚、小肌と移って行きました。 セリ人デビューから一週間 坪倉水産のセリ女子、 その手槍がかなりこなれて参りましたです。 8H7A4890 5:50~の鮪のセリは 紀州からの1尾と 塩竃・延縄
久々の入荷
2026年02月24日
連休明けでしたが 時化の為か魚はめちゃ少ない今朝でございました、 そんなセリ場にがっかりしていましたら、 なんとまあ、めちゃ久しぶりに 平塚から魚が午前6時くらいに到着いたしました。 MVI_5780 早速セリにかけられました。 8H7A4766 ところで皆さん 青鯵と真鯵、判別できますか?
スルメイカの漁獲枠
2026年02月23日
2026年(4月〜27年3月)の スルメイカ漁獲枠は、 25年の太平洋側での豊漁を受け、 前年当初の約3.6倍となる6万8400トンに引き上げられた。 近年1〜2万トン台と深刻な不漁だったが、 25年は黒潮大蛇行の終息等で一時的に回復した。 しかしながら 資源保護の観点から乱獲を懸念する声もある。 さて今期はどんな塩梅になりますでしょうか?
この頃では
2026年02月21日
日本各地でイワシがとれていますね 北海道は近頃入荷がありませんが、 このところ御覧の銀ピカが鹿児島からよく来てます。 鯖はぱっとしませんがね、 そもそも鰯と鯖はトレンドが相反するようです。 近頃好調といえば ヤリイカ、スルメもです スルメイカの枠も大幅拡充の6万tになるとか 好調が続くことを祈っています。
荷受け拒否できず!
2026年02月20日
午前4:30分、横浜丸魚、定刻のセリ品の前 どんと積まれた山 手に取ってみると 知床からタラバの内子、外子、そして「ふんどし」 いやいや珍しいものが入荷、しかも大量に さて捌けたのかな? 競り人に聞いたら、朝来たらこの荷物が来てたとのとこ 中央卸売市場の規定で 荷受けを拒否できない!って法律がありますので 致し方ないですよね。
ニギニギしく入荷はあるも
2026年02月19日
午前4:30~の横浜丸魚のセリ品は ここ横浜中央卸売市場から近い順に 横浜市中区本牧、金沢区富岡・小柴、そこから大分、宮崎、兵庫、鳥取と そこそこニギニギしかったです。 2列に並んだ富岡の魚 富岡の石持 セリ人女子は今朝も張り切って下付け(下見)してました 残念ながらその後に続く平塚は このところしばらく入荷なし そして鮪のセリの方も、しばらく生の姿を見ていない。 この時期(冬季、2月)ってこともあるだろうが、 漁業、市場の持続可能には、漁師さんの高齢化も含め いろいろ問題山積でございますね。
東京湾の太刀魚
2026年02月18日
週開けの月曜日 小柴からはお約束の太刀魚入荷! 休市前の昨日、休漁の小柴に代わって タチウオを持ってきてくれたのは本牧漁港 御覧ください 横浜丸魚、4:30~の定刻競に並んだこの壮観な眺めを。 しかしいつごろからこのタチウオが 東京湾の代表的な魚になり、そしてなぜ資源が枯渇しないのか? 今東京湾で繁栄している魚の顔ぶれは、 タチウオやスズキを頂点として、 マアジ、カタクチイワシ、コノシロなど 泳いでプランクトンを基盤としたエサを摂る浮魚ばかり、 マコガレイ、マアナゴ、メゴチ類、シャコなど 海底でゴカイ類や小型二枚貝などのベントスを摂る底魚は壊滅的に減少している。 2000年代初頭の東京湾では、…


