魚市場ブログ
お魚ニュース
駿河湾の桜海老
2026年04月08日
3月29日解禁、4月3日に初漁があった 桜海老の春漁 前年の倍以上の水揚げがあったそうで 出だし好調との嬉しいニュースが届いています。 解禁日 2026年3月29日(日) 初漁・初競り 2026年4月3日(金)夜〜4日(土)朝(由比港・大井川港) 終了予定 2026年6月5日(土)頃(例年の傾向) 特徴 春の桜えびは、秋に比べて殻が柔らかく、大ぶりで甘みが強いのが特長。
ミミイカ
2026年04月07日
仲卸・元初さんで発見 ミミイカ 調べてみたら、本来は瀬戸内海、九州の内湾で獲れるとありましたが こちらは福島県産でございました。 旬の時期 3月〜5月(春) 特徴 身が非常に柔らかく、甘みがある。卵を持つため、この時期のメスは格別 美味しい食べ方: 煮付け 醤油、砂糖、酒で煮る定番料理 塩ゆで 茹でて酢味噌やわさび醤油で アヒージョ ニンニクとオリーブオイルで煮込む
初お目見え
2026年04月06日
仲卸・八丁徳さんで発見! 愛知から入荷の貝 値札を見たら ヤツシロガイの表示 名前の由来 熊本県の八代海で多く獲れたことに由来します。 生態 ウニやヒトデを食べて成長し、秋に産卵します。 分布 北海道南部から九州、西太平洋海域の浅海。 食べる 足の筋肉部分を食用にします。滑りがあるため、 塩や大根おろしでよく揉んでから調理します。 食べる以外 貝殻が大きく美しいため、 置物や貝細工の材料としても利用される。
サクラマス
2026年04月05日
今年は不漁ですねぇ~ 坪倉水産で見かけましたが、この手の立派は 今シーズン、ほとんど見かけません。 板マスと業界で呼ばれる 幅があって大高のある魚は皆無! 鮭科を取り巻く環境は 甚だ厳しいものがございますね。 サクラマス 漁期 3月〜5月が最盛期で、春を告げる魚として人気がある。 産地 北海道が70%以上を占め,次いで青森、岩手、秋田、宮城など。 漁方 沿岸の「大定置網」が主体、他に「ますひき釣り」「刺し網」等。 特徴 3〜5月に川に戻る個体は特に脂が乗っており、身がピンク色で美しい。
幼魚&地方名
2026年04月01日
北陸の魚を提供する店に入ってみました。 そして1~2人前の刺身の盛り合わせをオーダー するとそこに「目近魚」の文字と魚を発見! 幼魚名、地方名を含め、メジカと呼称される魚は ※ 鮭科のメジカ、 ※ クロマグロの別称 ※ アイヌ語で鮭のこと ※ ヒラソウダ ※ マルソウダ ※ マコガレイ ※ メイタガレイ いやいや実に多い!! しかしながら、このどれもにも該当せず 北陸地方でのその呼び方をする魚は『メジナ』でございました。 メジナ(グレ) 主に日本海が産地で冬に海が荒れると大量に定置網などに入る。 主に冬から春の魚で鮮度がよければ旨い! 食用魚としては地味な存在だが、 釣人には非常に…
稚鮎
2026年03月31日
仲卸・伊勢勝さんに並んでいました 稚鮎でございます。 3月から5月(初夏)にかけて 海から河川へ遡上する5〜10cmほどのアユの若魚、 塩焼きや天ぷらとして楽しまれます。 稚鮎は骨が非常に柔らかく、頭から尾まで食べられます。 そして成魚に比べて特有の苦味や香りが繊細。 塩焼き、天ぷら、甘露煮、唐揚げなどでどうぞ、そうそうがぶりと一口で。
富山のイワシ
2026年03月30日
このところ 入荷が目立つ 北陸からのイワシさん とりわけ富山が多い、目に着きます。 富山のイワシ、今まではさほど、っていうか あいまいな私の記憶をたどっても 入荷があったかな??? そんな感じ、どうしたんでしょうか。 鰯に限ってなら 見るからに脂が乗って旨そう!!! その手は北海道、大阪湾あたりからでしたが しっかりここに加わってきた感がありますね。 御覧くださいませ この脂の乗りを
まもなく漁期終了
2026年03月26日
仲卸・北丑さんで発見 活けの越前蟹です。 福井県の港で水揚げされる雄のズワイガニのブランドで、 皇室献上されるほどの品質と濃厚な味噌が特徴です。 漁期は11月6日から3月20日頃までで、まもなく漁も終わりを迎えますね。 温暖化もあって様々な魚の旬がずれてしまってますが こうして漁期があるものは 昔からの期間が定められているので・・・・ さて写真下のカニの甲羅にはびっしりと 海ビルの卵が付着しています。 これが多いほど旨いとされる説もありますが いやいや逆をいう人もいますよね、どうなんでしょうか。 旨いとされる理由は カニは脱皮した直後は殻が柔らかく身も少ないですが、 時間が経つにつれて殻が硬く…
市場に通えばこそ
2026年03月25日
仲卸・元初で発見 福島産の『のどぐろ』です。 市場に買い出しに来ていれば こんな魚と出会うことも 大きな奴と違い、この小ささならめちゃ安 さりとて価値はないわけじゃない 一貫付の握りにも十分になるから こういう魚を見つけ、使わなくちゃ商人じゃあないよね。 そして坪倉水産では 滅多に見かけることがない『ガスエビ』 しかも生きておりました。 鮮度落ちが激しく、産地で消費をされてしまう魚の代表格なんです。 味は見た目とは裏腹で 甘エビ以上に濃厚な甘みと旨味があるプリッとした食感の高級エビです。


