魚市場ブログ
お魚ニュース
稚鮎
2026年03月31日
仲卸・伊勢勝さんに並んでいました 稚鮎でございます。 3月から5月(初夏)にかけて 海から河川へ遡上する5〜10cmほどのアユの若魚、 塩焼きや天ぷらとして楽しまれます。 稚鮎は骨が非常に柔らかく、頭から尾まで食べられます。 そして成魚に比べて特有の苦味や香りが繊細。 塩焼き、天ぷら、甘露煮、唐揚げなどでどうぞ、そうそうがぶりと一口で。
富山のイワシ
2026年03月30日
このところ 入荷が目立つ 北陸からのイワシさん とりわけ富山が多い、目に着きます。 富山のイワシ、今まではさほど、っていうか あいまいな私の記憶をたどっても 入荷があったかな??? そんな感じ、どうしたんでしょうか。 鰯に限ってなら 見るからに脂が乗って旨そう!!! その手は北海道、大阪湾あたりからでしたが しっかりここに加わってきた感がありますね。 御覧くださいませ この脂の乗りを
まもなく漁期終了
2026年03月26日
仲卸・北丑さんで発見 活けの越前蟹です。 福井県の港で水揚げされる雄のズワイガニのブランドで、 皇室献上されるほどの品質と濃厚な味噌が特徴です。 漁期は11月6日から3月20日頃までで、まもなく漁も終わりを迎えますね。 温暖化もあって様々な魚の旬がずれてしまってますが こうして漁期があるものは 昔からの期間が定められているので・・・・ さて写真下のカニの甲羅にはびっしりと 海ビルの卵が付着しています。 これが多いほど旨いとされる説もありますが いやいや逆をいう人もいますよね、どうなんでしょうか。 旨いとされる理由は カニは脱皮した直後は殻が柔らかく身も少ないですが、 時間が経つにつれて殻が硬く…
市場に通えばこそ
2026年03月25日
仲卸・元初で発見 福島産の『のどぐろ』です。 市場に買い出しに来ていれば こんな魚と出会うことも 大きな奴と違い、この小ささならめちゃ安 さりとて価値はないわけじゃない 一貫付の握りにも十分になるから こういう魚を見つけ、使わなくちゃ商人じゃあないよね。 そして坪倉水産では 滅多に見かけることがない『ガスエビ』 しかも生きておりました。 鮮度落ちが激しく、産地で消費をされてしまう魚の代表格なんです。 味は見た目とは裏腹で 甘エビ以上に濃厚な甘みと旨味があるプリッとした食感の高級エビです。
活け物いろいろ
2026年03月21日
セリ場に「踊り喰い用」活け物 MVI_6050 そして仲卸・坪倉水産にも超珍しい ボタンエビの同類 また午前6時ころ 平塚漁港から活魚を含む魚たちが登場 8H7A6251 そして早々のセリと 8H7A6266 今朝は活け物が目に着きました 当市場でございました。
兵庫・明石といえば
2026年03月18日
仲卸・ムラマツさんで発見 兵庫は明石からのイイダコさん。 卵がぎっしり詰まった子持ちのメスが美味しい 旬は冬から春(1月〜4月頃)です。 特に米粒のような卵が特徴で、 この時期のメスは珍重され、おでん、煮付け、たこめしなどで楽しめます。 秋頃から出回り始め、 3月頃が最盛期とされていますが、地域や漁獲状況で多少前後します。 イイダコの漁獲量は、 主要産地の香川県(瀬戸内海)で激減しており、 2002年の約200トンから近年(2024年)は約2トンと20年間で約100分の1に落ち込んでいます。 底引き網漁業に加え、釣りによる過剰な捕獲、 タチウオやハモなどの捕食者の増加、環境変化が挙げられていま…
手間と珍味
2026年03月17日
ホタルイカをさらにおいしく食べる 処理方法として目玉取がある。 確かにしっかり食感が残る白い眼玉は・・・・・ そこに違和感を感じる人たちのための下処理は 一箱位ならいいが、複数枚だとかなりの手間 まあ、さらにおいしく食べてもらうためには仕方がないか。 あとこのところ見かけるこれっ サメの卵 扱っている人に聞いてみたら 中身はシュークリームの中見と同じとか 臭いは無いけど、逆にさしたる味も無いのだとか 流石に生食はおすすめしませんとのことでした。
旬のホタルイカ
2026年03月16日
兵庫、取鳥、そしてメッカである富山からの ホタルイカが今まさに旬である。 こうして生で届くものもある (生食の時は内臓除去で) そして極めつけは スチームと称されるこの品 旨味の凝縮 ボイル処理に比べて濃厚なワタの旨味が逃げにくい。 下処理(推奨) 硬い目玉、口、軟骨を取り除くと口当たりが良くなる。 安全性 旋尾線虫(寄生虫)対策のため、必ず加熱または冷凍されたものを選ぶ。 栄養 高い栄養価(タウリン、DHA、ビタミンAなど)を持ち、 疲労回復や皮膚の健康にも良い。 料理方法は そのまま: 酢味噌、醤油、ポン酢で。 料理: アヒージョ、パスタ、バター炒めなど。


