魚市場ブログ
お魚ニュース
新物登場(中国産)
2026年07月03日
日本、中国ともども 数年ぶりの記録的な豊漁という話のウナギさん 今朝は仲卸・大政さんの店頭で 中国産の蒲焼発見! 近頃の中国産は 驚くべき質の向上がつづいていて 国産との差があまり・・・・・ そこまでこだわりが無ければ 長焼も含め、充分満足のお味になっています。
なんちゃってキャビア
2026年07月02日
とても本物は手が届かない そんな方にお勧めがこれっ! なんちゃってキャビア グリーンランド南端からデンマーク海峡を越え、 ノルウェー海やバレンツ海まで、大西洋北東部の広い範囲に分布している ランプフイッシュ こんな姿をしています。 メスが最大で約60cm、オスが約40cmに成長、 日本の海にすむ小さな種類は、わずか10cmほどにしかなりません。 ゼリー状のぶよぶよとした皮下脂肪に覆われていて 身の方は食用としては利用されていないようです。
下関・船上活〆、マナガツオ
2026年06月29日
『船上活〆』そんなシールが張ってあった 山口県下関からのマナガツオを何軒かの仲卸で見かけましたが たまさか通りかかった仲卸・森滝さんで それを捌いておりました。 味の繊細さが見てとれる、見事な白身です 骨が柔らかいので、捌きには細心の注意が必要と 捌きのプロが語っていましたね。 西京漬け!が定番でしょうが あれこれ試してみたい、そんなみっちり白身さんでございました。
只今北上中
2026年06月28日
ハマフエフキ そして このところやたら目に着く ヨコスジフエダイも 元来温暖系の魚で 獲れる場所が、いまどんどんと北上をしているようです。 美味しい魚ですから 大歓迎ですが、冷水域を好み魚の減少が心配ですね。
ウマヅラハギ
2026年06月25日
仲卸・八丁徳さんに 千葉からの ウマヅラハギがございました。 実は肝が大きく カワハギと大差ない身質も含め 充分に旨さには耐えうる魚 こんな風に肝と刺身を和えたら 御機嫌でございます。是非活用の程を!
千葉から2種
2026年06月22日
仲卸・八丁徳に 千葉からの貝が2種 ザルガイ 旬は春、千葉以外だと三河湾で獲れます 味がいいんですが、いかにせん漁獲量が少ないのがたまにきず。 そしてこちらはナガラミ 本名はダイベイキサゴ こちらの旬は春から秋 この貝も千葉がメインですね、 かつては日本各地で獲れていたそうですが 今はその数を減らしております。
めばち鮪
2026年06月21日
そもそも今年は減船予定だったそうですが そこにイラン、ホルムズ問題が勃発して、残った船も 燃料高などで出漁できず、 結果、鮪の漁獲はガタ落ちの状態だとか。 いまは消費がそれほどでもですが 4月は入荷が激減、価格も20%以上高騰しています。 秋、冬、年末にかけても 同じ状況が続くなら、 更なる価格の暴騰は間違いにないところで、先行き大いに不安でございます。 今が旬の鳥取・境港の本路 100㎏ジャストの腹の部分です 仲卸・八丁武さんにて
追っ駈け
2026年06月20日
土曜日にも関わらず 午前5時半ころ平塚から朝どれがやって来ました。 嬉しいことに 川長さんと日海さん、そろい踏みでございましたね。 早速場内放送アナウンス 集まって来た仲卸の皆さんがぼちぼちそろったところでセリ開始でございます。 当市場ではこのセリを「追っ駈け」と言って 横浜中央卸売市場の最大の特色でございます。
スギ
2026年06月19日
今朝の横浜丸魚のセリ場には 鹿児島からの山 箱の中はネズミ顔が横たわっていました。 スギでございます。 天然ものは群れを作らないので まとまってとれないという話で、 国内では定置網などでとれるが、 量的に少ないため、食用魚としてあまり重要視されなかった ところが熱帯域などで成長が早く、 病気にも強いために養殖されるようになって、 やや脚光を浴びているそうです。 一時期、「黒カンパチ」という商品名で売り出されていたことも。 国内では沖縄、海外では東南アジア、パナマなどで盛んに養殖されている。 沖縄ではブランド化が進められているらしい。 外見に似合わず、切り身はこんなかんじです。


